歯科医院の予防措置(メンテナンス)は何故必要なのか?

最初に浜岡歯科クリニックが考えている事からお話しましょう。

当院では、むし歯や歯周病の治療と同等に予防処置が重要と考え、10年程前から予防システムを構築してまいりました。

それは、ご来院頂いた方々が健康な口腔内を取り戻し、その後も一生ご自分の歯でおいしく食事をして頂くことが我々の喜びであり、目指していることだからです。

それでは、健康な口腔内を維持するためには何が必要なのでしょうか?

歯磨き? フッ素? 甘いものを食べない? 間食をしない? 歯石を取る?

色々考えられますね!

しかし、これらは正解でもあり、不正解とも言えます。

なぜならば、お口の状況は個々で違いますし、その時の年齢や環境によっても優先順序
が異なるからです。

その為に、浜岡歯科クリニックでは定期的な口腔内の現状チェックと、その時々に最適
なメンテナンスを行うことが最も重要と考えています。

このページでは浜岡歯科クリニックのメンテナンスに関して、皆様に解りやすく、その意味や必要性とその科学的根拠(エビデンス)も示しながら説明をしていきましょう。

1.メンテナンスとは何か?

一般的にメンテナンスとはどのような言葉として使われているのでしょう?
インターネットのフリー百科事典『ウィキペディア』によれば、メンテナンスとは、日本語で「整備・維持・保守・点検・手入れ」等の意味で使われる。との記載があり、
本来メンテナンスの意味には、予防の概念は含んでいないようです。

しかし、浜岡歯科クリニックでは予防も含めた処置をメンテナンスと呼び、以下の様に定義しています。

浜岡歯科クリニックのメンテナンスとは?

『定期的に全身の健康状態や生活環境、口腔内状態を精査し、適切な予防方法及び問題
点を説明し、必要な専門的処置をして健康な口腔内が維持できるようにすること。』
となります。

2.メンテナンスの意義

先ほどの、『ウィキペディア』で、メンテナンスの意義を調べてみますと「人々が生活のうえで使用しているものは、どんなものでも時間とともに劣化・老朽化し、やがて使用に耐えなくなる運命にある。しかし、メンテナンスによって、欠陥を早期
に発見したり寿命を伸ばしたりすることが可能である。」との説明になっています。

歯科にあてはめますと、『歯や歯肉は加齢によりすり減ったり弱くなるが、メンテナンスにより歯の寿命が延び、口腔内の健康が保たれる。』となります。

それに、先ほどの予防の概念を加えますと当院でのメンテナンスの意義は、

『個々のライフサイクルに合った適切な予防処置をすることにより、むし歯、歯周病に罹患しない環境を整え、加齢等による経時的変化に対しては適切な処置をすることにより歯の寿命を延ばし、口腔内の健康を保つこと。』となります。

それでは、実際メンテナンスをおこなうことで本当に口腔内は健康に保たれるのでしょうか?

この点については世界中で数多くの報告がされ、メンテナンスの効果が実証されていますので、幾つかの例を挙げながら説明をしていきましょう。

3.エビデンス(科学的根拠)

まず、口腔内が健康に保たれるとはどのような事なのでしょうか?

みなさんは80歳、90歳のときどのような口腔内でありたいと考えますか?

自分の入れ歯は『すべて金の総入れ歯だ!』とお友達に自慢している自分が理想だと考えられる方はいないでしょう。

そうです。

『80歳になってもご自分の歯で好きなものが何でも食べられる。』これが理想ですね。

それでは、好きなものがご自分の歯で食べられるためには何本の歯があれば良いのでしょうか?

これは、多くの研究データから20本の歯が必要と考えられていて、今では有名な『8020運動』もこの事から始まった運動なのです。

注)8020運動

“8020”は“ハチ・マル・二イ・マル”と読み、「8020運動」とは“80歳になっても20本以上自分の歯を保とう”という運動です。平成元年、厚生省(現・厚生労働省)と日本歯科医師会が提唱し、
自治体、各種団体、企業、そして広く国民に呼びかけてきました。

なぜ、あえて8020という数字を掲げたのか、 その理由は…… 智歯(親知らず)を除く28本の歯のうち、 少なくとも20本以上自分の歯があれば、ほとんどの食物を噛みくだくことができ、 おいしく食べられるからです。 つまり、 “高齢になっても20本以上自分の歯を保ちましょう” というのが、その主旨です。

この運動を、国民運動としてさらに発展させていくために、歯科に関係のある各種団体、企業の協力のもと平成12年12月1日、厚生大臣(現厚生労働大臣)の許可を得て設立されたのが「(財)8020推進財団」です。

(財)8020推進財団より引用

それでは、現在、日本人の80歳時の残存歯数はどうなのでしょうか?

最新の歯科疾患実態調査(平成23年度版)をみると、80歳での残存歯数は12.2本で、この数は、予防先進国スウェーデンの残存歯数25本に対して約二分の一の数でしかありません。
注)但し、昭和62年の同調査では僅か4.5本でしたので、この24年間にかなり改善はされてきています。

次に、海外の80歳時残存歯数を見てみましょう!

日本と海外の残存歯数比較
80歳の残存歯数
日本 12.2本
イギリス 15本
アメリカ 17本
スウェーデン 25本

予防先進国に近づいてはきましたが、まだ大きな開きがありますね。

それでは、どうすれば自分の歯を残すことができるのでしょうか?

その方法を考えるためには下記の統計調査がひとつのヒントとなりますので見てください。

抜歯の原因一覧表


(財)8020推進財団より引用

ご覧の様に抜歯原因の1位は歯周病で41.8%、2位はむし歯で32.4%、この2大疾患の合計で歯を失う原因の約75%を占めています。また、第3位の歯の破折も神経の無い歯に多く起こりますのでむし歯との関連が大きく、実際はこの2大疾患で80%以上の歯が失われていると考えられます。

そうすると、この2大疾患にならなければ8割以上の歯は助けられる事になりますね!

でも、みなさんはむし歯、歯周病は齢をとると必ずかかる病気と思っていませんか?

そうではありません!!

最近の世界中の研究データから、かなりの確率でこの2大疾患を避ることができることが解ってきました。
では、どのようにすれば避けられるのでしょう?

それには、この2大疾病に共通のある特徴が関与するのですが、解りますか?
これは、かなり難しい質問ですね!

その答えは、むし歯、歯周病は風邪や食中毒のように『数日でなる病気ではない。』ということです。そして、その事がこの2大疾病予防の重要な戦略にもなるのです。

ここで今までのお話を少し整理してみましょう。

一生自分の歯でおいしく食事をしたい。

自分の歯を残すことが必要。⇒目標『80歳で残存歯数20本。』

その為に、歯喪失の2大原因であるむし歯、歯周病にかからないようにする。

2大疾患はゆっくり進む病気なので、原因をコントロールすることにより、罹患または悪化させない事が可能。

ここまでの考え方は解りましたね!

では、この最後にある原因をコントロールするとはどのような事なのでしょうか?

そして、何がこの2大疾患の原因なのでしょうか?

むし歯、歯周病の原因は、プラーク(歯垢)と呼ばれる歯にこびりついたバイオフィルムです。

注)バイオフィルムとは?

バイオフィルム菌膜(きんまく、 Biofilm)とは、微生物により形成される構造体のことで、身近な例としては、歯垢や台所のヌメリなどがある。
口腔二大疾患の齲蝕(むし歯)と歯周病は共にバイオフィルム感染症であることから、予防、治療、予後のどの場面においても、抗生物質の効かない厄介なバイオフィルムにどう対処するかが大きな課題である。歯は固体で液体の唾液に囲まれており、口腔内は温度的にも栄養的にもバイオフィルムの繁殖に最適である。さらに歯は皮膚や粘膜のように剥落しないため、バイオフィルムが定着、成長しやすい。
ウィキペディアより

そして、このバイオフィルム内の細菌が酸を産生しむし歯をつくり、毒素を産生して歯周組織を破壊するのです。

それでは、原因であるバイオフィルムを破壊し、除去するためにはどうすれば良いのでしょうか?

先ほどの、ウィキペディアにもありました様にバイオフィルムは細菌により作られ、とても強固で、破壊し難い特徴を備えていますので、歯ブラシ程度では取る事ができません。
従って、歯科医院のメンテナンスで専門的なクリーニング(PMTC)を受けることが必要になるのです。
注)PMTCとは、プロフェッショナル・メカニカル・ティース・クリーニングの略で、 歯磨きしても落ちない歯の汚れや細菌の巣(バイオフィルム)を、歯科衛生士や歯科医師が専門的な機械を用いて取り除くことをいいます。

厚生労働省のホームページにも歯の健康に関して下記の方針が述べられています。

『専門家等による支援と定期管理

う蝕(むし歯)および歯周病の原因となる歯垢の除去は、歯の形態や歯列の状況などから、自己管理のみで完全に行うことは困難である。そのため、これらの疾患を予防し、実際に歯の喪失防止に結びつけるためには、自己管理に加えて、専門家による歯石除去や歯面清掃、予防処置を併せて行うことが重要である。
実際に、歯科医師、歯科衛生士による適切な予防処置(フッ化物応用、予防填塞(フィッシャーシーラント)、歯石除去や歯面清掃 等のプロフェッショナルケア)を組み合わせて行うことがう蝕(むし歯)および歯周病を予防し、歯の喪失を減少するのに有効であることが、多くの研究から明らかにされている。

そのため、検診による早期発見・早期治療に加え、疾患の発症を予防する一次予防がより重要であることを広く認識して、個人の口腔健康管理を専門的立場から実施あるいは支援する保健所・市町村保健センターやかかりつけ歯科医等の歯科保健医療機関(専門家)を活用し、定期的に歯科健康診査・保健指導や予防処置を受ける習慣を確立することが必要である。また、その為の環境整備として歯科保健相談や予防処置等の予防活動を行う歯科医療機関等を増加させていく必要がある。

<

※厚生労働省ホームページより引用

そうです! その為に、当院では10年かけてメンテナンスができるシステムを作り上げてきたのです。

それでは、次に実際のメンテナンスの効果を研究した幾つかのデータを見てみましょう!

このデータは、メンテナンスをした場合としない場合の経過を研究したもので、長崎大学の新庄教授の研究と歯科疾患実態調査から作成された有名なグラフです。

以下の3項目に分類して表しています。

  1. 定期健診と定期的な歯のクリーニング(PMTC)を受けた人 ⇒
  2. 歯磨き指導を受けて、自分で歯磨きのみをしている人     ⇒オレンジ
  3. 痛くなった時、悪い時しか歯科医院を受診しない人      ⇒

このデータから、
①定期的に健診を受ける事
②歯科医院で歯のクリーニング(PMTC)を受ける。
この2つを同時に行う事がとても重要であることが解ります。

もう一つ、予防歯科で有名な日吉歯科医院(山形)のデータも見てください。

同じような結果が出ていて、特に50代以降はかなり大きな差となっています。

最後に海外で最も代表的な論文も見てみましょう。

予防先進国スウェーデンのイエテボリ大学教授アクセルソン先生が、1970年から30年間の予防処置経過をまとめた論文を2004年に発表されました。この研究は予防歯科では世界的に最も有名な論文です。

「Axelsson P, Nystrom B, Lindhe J. The long-term effect of a plaque control program on
tooth mortality, caries and periodontal disease in adults. Results after 30 years of
maintenance. J Clin Periodontol. 2004;31(9):749-57.
Journal  of  ClinicalPeriodontology

概略をお話しいたしますと
1)目的、考え方
  歯の表面に形成されるバイオフィルムが齲蝕と歯周疾患の原因なので、そのバイオ
  フィルムである歯垢を除去することが重要と考え、定期健診とプラークコントロー
  ル(セルフケア+専門的歯面クリーニングPMTC)を行う事により、実際口腔内
  が健康に保たれるか?を長期的(30年)に考察することを目的とする。
2)研究方法
  500名以上の被験者集め、最初の2年間は2か月に一度、その後は3-12ヵ月
  間隔で定期健診に来院し、下記の内容を行いました。
  ①歯ブラシの方法、使い方(セルフケア)指導
   適切な歯ブラシ、歯間ブラシ、フロス等の使い方を指導する。
  ②プラークの染め出し+PMTC
   プラーク(歯垢)を染出し、その染色された汚れ部位をPMTCする。
  ③フッ素利用
3)結果
  30年間ほとんど歯は失われなかった。また、齲蝕と歯周病の発生率も非常に少な
  かった。また、発生した齲蝕の80%は再発性の齲蝕(※二次カリエス)でした。

  
  

※二次カリエスとは?

   二次カリエスとは、二次齲蝕(にじうしょく)ともいい、一度詰め物やかぶせもので治療した歯がその境目からもう一度むし歯(齲蝕)になることをいいます。一度治療した歯は他の歯に比べて、その境目からむし歯になりやすくなります。

30年間のデータ表
メンテナンス開始年齢 調査年齢 30年間の齲蝕数 30年間の抜歯数
20~35歳 50~65歳 1.2本 0.4本
36~50歳 66~80歳 1.7本 0.7本
51~65歳 81~95歳 2.1本 1.8本

このようにセルフケア(歯ブラシ、歯間ブラシ、フロス)と専門的なケア(PMTC+フッ素)が定期的且つ適切に行われると歯はほとんど悪くならない事がこの研究データから解ります。

浜岡歯科クリニックでは、これらの研究データを参考に当院の予防システムを構築していますので、是非、皆様も定期的にメンテナンスを受け、健康な口腔内を維持し、ご自分の歯で何時までも美味しく食事ができるように一緒に頑張りましょうね!

次に、世界の国々のメンテナンス受診率を見て見ましょう。

◆日本と海外予防先進国のメンテナンス受診率一覧
国名   メンテナンス受診率
スウェーデン 0~19歳 100%
20~59歳 約90%
60歳以上 約80%
アメリカ 年間所得400万円以上 約80%
年間所得200万円以下 約50%
イギリス 約70%
日本 2~5%

◆30代女性の定期健診受診率(日本)

※ライオン調べ

日本でのメンテナンス受診率に関しては、健康日本21の調査では3.8~5.2%程度であり、2014年ライオン株式会社調査の30代女性定期健診受診率では44%とデータにはかなり差が見られます。しかし、それでも海外の予防先進国の受診率と比べると未だに大きな隔たりがあり、尚一層受診率を上げていくことが重要と考えられます。

4.メンテナンス期間について

メンテナンス期間は、個々の方々の症状や状態によっても違い一律ではありませんが、安定期にある方は3ヵ月ごとのメンテナンスをお勧めしています。

その理由としては、幾つかの研究が根拠となっています。

ひとつは、口腔内細菌数の変化についての研究で、専門的口腔内清掃(PMTC)後に患者さんがしっかりブラッシングをしても『歯周病細菌(嫌気性グラム陰性細菌)は3か月経つともとの細菌数に戻ってしまう。』との研究データがあり、悪くなる前に3ヵ月ごとにメンテナンスをしましょうとの考え方です。

他はアメリカのランフォードの研究で、『3ヶ月間隔でクリーニングを行なった患者さんは、多少の歯肉の腫れや歯石が付いていても歯を支える骨の吸収や歯肉の退縮をほとんど起こさなかった。』との結果から3ヵ月程度でのメンテナンスを推奨しています。

その他数多くの研究データを参考に、アメリカ歯周病学会でも歯肉の健康を維持するために3ヵ月毎のメンテナンスが効果的であると示されていますので、当院でも3ヵ月毎のメンテナンスをお勧めしています。

それでは、次に浜岡歯科クリニックでのメンテナンスについてお話しいたしましょう!

5.浜岡歯科クリニックのメンテナンスの内容

メンテナンスが重要なことは解ったけれど、どんな事をするの? 痛くないの?

そんな心配をされている方も多いいのではないかと思いますので、当院のメンテナンス内容について説明をしましょう。

当院のメンテナンスの施術方法は、スウェーデンのアクセルソン博士のメンテナンスの考えを参考に作成し、施術内容は下記の順序となります。

メンテナンス施術内容

  1. 問診

    全身状況及び口腔内管理の状況の問診

  2. 口腔内消毒

    ネオステリングリーン、PPWを用いて口腔内の消毒。
    ※詳しくは、→「パーフェクトペリオ」ページへ

  3. 口腔内検査

    口腔内の現状の把握をする。
    ①口腔内の清掃状況の検査(プラークの染出し)
    ②歯周組織検査(プロービング検査)⇒歯周病検査

  4. 口腔内清掃指導

    上記①、②の2項目の状況を踏まえて、口腔内清掃方法の個別指導

  5. PMTC

    口腔内清掃不良部位並びにリスク部位(by Axelsson)を中心に、フッ素含有のペーストを用いた歯肉縁下1~3mmまでの効率的なPMTCの施術
    ※詳しくは、→「PMTC」ページへ

  6. う蝕(むし歯)検査
    ※詳しくは、→「ダイアグノデント」ページへ

    視診並びにダイアグノデント検査

  7. フッ素塗布(9000PPm)

    個別検査結果表と説明文のお渡し。
    ※レントゲン検査および治療が必要な場合には、治療のご予約をお取りいたします。
    ※メンテナンスの施術に使用します器具機材は、すべて滅菌およびデスポーザブル製品を使用し、感染防止に努めています。
    ※上記の多くの施術内容を40分かけて行いますので、ご予約時間には遅れないようにご来院ください。

6.メンテナンス料金

メンテナンス料金は、基本保険内の料金となりますので、患者さん負担は一回約3,000円程度となります。

但し、下記の内容には別料金がかかります。

1)着色除去(たばこのヤニ、茶渋等)
  ①上下前歯部のみ(約10分) ・・・・・・・・1,500円+消費税
  ②全額   (20~30分) ・・・・・・・・3,000円+消費税
2)義歯(入れ歯)の特殊清掃(サビ等)・・・・・・2,000円+消費税
3)その他 検査(レントゲン等)、治療が必要な場合(保険適用)

7.注意事項

当院でのメンテナンスは、患者さんへ良質で安全な施術を心がけておりますので、施術後はサッパリ感、爽快感が有りとても気持ちが良かったとのご意見が多く寄せられており、現在1,000名以上の方々が定期的にメンテナンスを受けられています。

しかし、口腔内の状況や受診される方の体調により、術後に下記のような症状が起こる場合があります。

※症状によって注意事項がある場合、各種資料をお渡ししています。

8.浜岡歯科クリニックから皆様へのメッセージ

如何でしたか?

『何故、浜岡歯科クリニックがメンテナンスに力を入れているのか?』お解り頂けまし
たでしょうか?

もう一度、最後に整理しましょう!

最初から・・・・。
一生自分の歯でおいしく食事をしたい。

自分の歯を残すことが必要。⇒目標『80歳で残存歯数20本』

その為に、歯喪失の2大原因であるむし歯、歯周病にかからないようにする。

2大疾患はゆっくり進む病気なので、原因をコントロールすることにより、罹患または
悪化させない事が可能。
原因のコントロールとは?
①セルフコントロール(ご本人のお手入れ) 
 歯ブラシ、歯間ブラシ、フロス、食事内容等
②プロフェッショナルコントロール(歯科医院での専門処置)
 メンテナンスを受診して『PMTC(専門的なクリーニング)+フッ素』を定
 期的に受ける。
◆健康な口腔内を維持するためには、この二つを同時に行うことが重要

メンテナンスの効果が高い事は、世界の多数の研究からも実証され、厚生労働省も推奨

しかし、日本は未だにメンテナンス受診率が低い。

信頼のおける『かかりつけ歯科医院』をつくり、定期的にメンテナンスを受ける。

80~90歳の時に美味しく食事ができて健康長寿
 ※自分の歯で噛むことはボケ防止になることも研究から明らかです。

浜岡歯科クリニックは、このように健康寿命を延ばすお手伝いができればとスタッフ全員が考え、日々勉強し、来院頂いたすべての方へ多くの情報を提供しています。

長くなりましたが、最後までご覧いただきありがとうございました。我々の考えや気持ちが少しは伝わりましたでしょうか?

下記のグラフは、2013年10月に当院で実施しましたメンテナンス患者さん618名のアンケート結果のグラフです。
この結果を見て頂いても、当院のメンテナンスは苦痛がなく、満足頂けることが解っていただけると思います。


メンテナンス後はサッパリして、歯がツルツルしてとても気持ちが良いですよ! 是非、一度受けてください。

最後になりましたが、当院でお会いできることを楽しみにしております。

浜岡歯科クリニック スタッフ一同

まずはお悩みご相談ください