AED講習会

みなさんいかがお過ごしでしょうか?

クリスマスシーズンも終わり、今年も残りわずかとなりましたね!

クリスマスにお正月…年末年始お忙しくなる時期ですが、

体調管理やお口のお手入れにお気を付けください!

 

そして先日院内ではAEDの講習会がありました!

そもそも病院や町中にあるAEDとは…

と思う方も少なからずいるかと思います。

自分も実際、車の教習所でAEDの講習を受けなかったら

名前を見たことあるぐらいで使い方など知る機会がなかった1人です。

 

AED(自動体外式除細動器)とは、心臓がけいれんし血液を流すポンプ機能を失った状態になった心臓に対して、電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器です。

医療関係でない方も町中で1度は見かけたことはあるかと思います。

 

講習会では実際に人間に近い硬さのマネキンで

胸骨圧迫をしたりAEDを使用し電極パットのつけたりなど、

何かあった際誰もが対応できるようにスタッフみんなで練習をしました。

 

実際に練習してみて

胸骨圧迫の押す力や気道を確保して酸素を送り込んだり、

講習を受けていなければわからなかった事や曖昧だった点もあったのでとても勉強になりました!

 

年末年始お出かけなさる方も多くいるかと思いますので

お気をつけてお過ごしください!

 

世田谷区 千歳烏山  浜岡歯科クリニック

歯科助手 大場が担当致しました。

定期メンテナンス

こんにちは。

もうすぐクリスマス!

街ではイルミネーションがとても綺麗ですね。

今回は定期メンテナンスについてお話しさせて頂きます。

歯科医院での定期メンテナンスが必要な理由は、毎日の歯ブラシで取り除く事が出来なかった歯垢や付着してしまった歯石を落とし、虫歯や歯周病予防を行うためです。

クリーニングを行うと虫歯菌や歯周病菌が少なくなりますがゼロになるわけではありません。

細菌数がもとに戻ってしまうのは個人差がありますが、一般的に23ヶ月と言われていますので、23ヶ月に1度の定期メンテナンスが必要になってきます。

・歯が汚れやすい方

・歯石がつきやすい方

・虫歯になりやすい方

・歯周ポケットの深い所がある方

・歯並びが良くない方には12ヶ月に1度の定期メンテナンスをおすすめします。

またタバコは歯周病を悪化させる原因となりますのでタバコを吸われる方も12ヶ月の定期メンテナンスをおすすめします。

・正しくセルフケアができる方

・虫歯がない方

・歯周ポケットの深い所がない方

・歯並びが良い方でも46ヶ月の定期メンテナンスをおすすめします。

歯周病は自覚症状を感じた時には既に症状が進行している事が多く、場合によっては抜歯になってしまう事があります。

定期メンテナンスで虫歯や歯周病の早期発見ができます。

また歯が少ない方、入れ歯の方にも定期メンテナンスをおすすめしています。

残っている歯を、できるだけ長持ちさせる事

がとても重要です。

歯は失ってはじめて自分の歯のありがたみが分かると言います。

歯の健康は身体の健康と切っても切り離せません。

担当衛生士と定期メンテナンスの頻度を相談し、ご自身の歯で楽しく食事をするために、また身体の健康のためにも、是非定期メンテナンスにご来院下さい。

お待ちしております。

 

世田谷区 千歳烏山  浜岡歯科クリニック

歯科衛生士 小畑が担当致しました。

子供の歯科検診の目的

こんにちは。

歯科医師の濱岡玄です。

もうすぐ今年も終わりに近づいており、一年の短さを感じております。

今回は小児期の健康診断についてお話ししたいと思います。

子供の歯科検診は年齢によって確認することが異なります。

子供の歯科検診に行ってるけど何を見てもらっているか分からない、何が目的で行っているのかわからないという親御さん向けに年代別歯科検診の目的などをお話しさせて頂きたいと思います。

先生やお子さんの協力度によって検査が異なる場合もあると思いますでご了承頂ければと思います。

〜3歳児未満小児の場合〜

年齢的に計画的な治療を行うことが難しいため、虫歯の発生や進行抑制を目的として検診します。

虫歯のない子供は、一般的な検査である、お口の中の清掃状態、哺乳、離乳、砂糖の摂取の状態等を確認いたします。

その後、清掃、虫歯防止のためフッ素の部分的な塗布を行い年2回程度検診を行います。

虫歯や噛み合わせの異常のある子供は、一般的な検査に加え、虫歯治療を行います。

初期の場合はお薬をつけて経過を追っていき、進行している場合は、削る治療をしていきます。

また、この時期の虫歯は他の子供の歯に重大な虫歯を引き起こすのみでなく、大人の歯の虫歯の多発リスクがとても高いことを親御さんに説明させていただき、口腔清掃の方法や砂糖の摂取制限の重要性をお伝え致します。

噛み合わせの異常はこの時期治療を行うことは難しいため3歳半以降まで経過観察とすることが多いです。

〜小学校就学前の子供の場合〜

この時期になると家族以外の社会に関わるようになるため、家庭外で砂糖を含む食品を摂取する可能性が増えてきます。

そのためこの時期の定期検診は、食生活の変化の確認、隣接面う蝕(歯と歯の間の虫歯)の確認、フッ素含有歯磨剤の利用推奨、シーラント処置等を目的としています。

虫歯のない子供は引き続き一般的な検査である、お口の中の清掃状態、習癖、砂糖の摂取の状態を確認いたします。

その後、虫歯防止のためにフッ素の部分的な塗布を行います。また、今後はフッ素含有歯磨剤を使用して頂くよう説明し、シーラント処置を行い、年2回程度検診にきていただきます。

虫歯ある子供は、一般的な検査・処置に加え、この時期の歯と歯の間の虫歯は、清掃不良よりも砂糖の摂取による可能性が大きいことを親御さんに説明し摂取を制限してもらいます。

この時期に虫歯になると、左右反対の歯も同じ箇所が虫歯になることが多いため3〜4ヶ月に一度検診に来ていただきます。

〜小学生の子供の場合〜

小学生になると比較的規則正しい生活になりますが、これまで以上に広い社会で生活するようになります。そのため親御さんによる砂糖接種制限と口腔清掃管理が難しくなります。また乳歯永久歯の生え変わりの時期でもあるため虫歯のより一層の管理と噛み合わせの管理を目的として検診いたします。

この時期で最も大事なのが第一大臼歯(6歳臼歯)の虫歯防止です。完全に生えてくるまでに虫歯になることが多く、生えてきた歯の咬合面(咬む面)をよく磨くよう説明します。完全に出てくるまでの間は定期的にフッ素を塗布し、その後はシーラント処置を行います。

異常な習癖があれば必要な注意を促します。

噛み合わせの異常が有り、必要が有れば歯列矯正や成長誘導などを行います。

子供の定期検診は上述した以上に確認することがあります。

子供の歯科検診は、虫歯・歯周病になりづらくし、大人になった時の骨格まで変えられる可能性があります。

今後の人生が大きく良くすることが出来ます。

歯医者さんに慣れてもらう意味でも是非小さい頃から通院してみてください。

世田谷区 千歳烏山

浜岡歯科クリニック

お口の働きと健康

みなさん、こんにちは。

今年も残すところあとわずかとなりましたね。

寒さも厳しくなってきたので、お体に気をつけてお過ごし下さい。

今回は、お口の働きと健康についてお話ししたいと思います。

「お口の健康は全身の健康」と言われるほど、口は人間の健康を左右する働きを持っています。

1.食事

食べ物を噛み、食べやすくすることを咀嚼、食べる・飲むことを摂食、嚥下と言います。

私たちが日常生活当たり前のように行っている摂食・嚥下には、5つの段階があります。

①食物を認識する

②口に入った食物を噛み砕く

③飲み込みやすい塊(食塊)を作る

④舌の運動によって食塊を喉へ送る

⑤飲み込む事で食道を通る

私たちはこの摂食・嚥下の一連の過程を一瞬で行っています。

しかし、どの段階の機能でもうまく働かないと、食べるということに支障がでてしまいます。

そして味覚を通して味わうとういう役割も口にはあり、「美味しい」を感じることができます。

2.呼吸

私たちは息を吸って吐いてを無意識に繰り返してます。

これは生き物がエネルギーを作り出すために酸素を取り込み、二酸化炭素を吐き出している反射運動です。

そして、嚥下するときは気管に食物が入らないように一瞬息が止まります。

その機能が上手にコントロールできないと、むせ誤嚥を引き起こす原因になってしまうのです。

3.話す

人が人に何かを伝える手段には、口から発せられる声と共に言葉を話すことが一つ挙げられます。

声は、声帯が振動し音が発せられ、歯や舌などの口の中の形態や機能により作られます。

なので口の中のそれぞれの形態や機能に異常があると発音障害となります。

他にも、唾液の分泌をする、表情をつくる、姿勢を保つなど大切な役割があります。

これら一つ一つの口の働きが全身の健康につながっているのです。

自分のお口で美味しく食事をし、人とコミュニケーションをとり、毎日健康で過ごすためには、全身の健康だけでなくお口の健康も大切なので、定期的にメインテナンスを受診することをおすすめします。

世田谷区 千歳烏山 浜岡歯科クリニック

歯科助手 星野が担当いたしました。