お砂糖の話

こんにちは!

蒸し暑い日が続いています。

早くも梅雨明けが待ち遠しいですね。

暑い日が続くと冷たい飲み物,アイスがとても美味しく感じますよね。

 

さて、皆さまは普段の生活の食生活の中で、1日に砂糖をどれ位とっているか意識したことはありますか?

世界保健機構(WHO)によると、大人1日あたりの砂糖の摂取量は25gまでが望ましいそうです。

この数字は、糖類の摂取量が1日のエネルギー摂取量の5%以内になるよう算出されています。

そして,1日あたり25gまでに砂糖の摂取量を抑えると虫歯予防にも効果があるそうです。

実際に25gの砂糖がどれくらいの量か想像できますか??

小さじだと約6杯分、スティックシュガー3gだと約8本分になります。

これが1日の理想とされる砂糖の摂取量です。

かなり厳しい摂取目標量になります。

 

【おやつに含まれる砂糖の量の目安】

◎あんパン(1個)スティックシュガー10

◎どら焼(1個)スティックシュガー10

◎ショートケーキ(1個)スティックシュガー8本 

◎コーラ(500㎖)スティックシュガー18

◎缶コーヒー(185㎖)スティックシュガー4

◎スポーツドリンク(500㎖)スティックシュガー10

◎シェイク(Mサイズ)スティックシュガー23

 

甘いお菓子に多くの糖類が使われていることはご存知かと思います。

さらに飲み物からの糖類摂取は気を付けておきたいポイントになります。

甘みのある炭酸飲料だけでなく、スポーツドリンクなどにも糖類は添加されています。

普段ジュースで水分補給をしている方は無糖のお茶や水に切り替えるなど、できるところから工夫していきましょう。

 

砂糖を過剰摂取してしまうと

『肥満』肥満は高血圧や糖尿病といった、生活習慣病を引き起こす要因になります。

『虫歯』虫歯菌は砂糖を栄養源として増殖します。

『集中力の欠如』砂糖の消化に必要なビタミンB群やカルシウムなどの栄養素が不足し、イライラしたり気持ちが落ち込みやすくなります。

 

間食はできるだけ毎日の習慣にせず、甘い物が食べたくなったらフルーツや乳製品、

シュガーレスの食品をうまく活用できるといいですね。

虫歯予防だけでなく、健康のためにも砂糖の取りすぎには注意をして、この夏を乗り切りましょう‼︎

 

 

世田谷区 千歳烏山 浜岡歯科クリニック  

歯科衛生士 辻尾が担当致しました*

おやつの食べ方

皆さん、こんにちは!

早いもので令和元年も残すところあと2ヶ月を切りましたね。このあいだ元号が令和になったと思ったら、もう半年経ってしまっていることにとても驚いています

わたしは旅行が趣味で、先日連休を頂いて、今年の旅納めとして北海道に行ってきました。紅葉も見れて、美味しいものもたくさん食べることができて、とてもリフレッシュすることができました!

北海道はすでに寒く、アウターが必要でしたが、東京もだんだんと気温が下がってきて羽織ものが必要になってきましたね。今年はインフルエンザの流行も早まっているとのことなので、手洗いうがいをしっかりして、お体にお気をつけてお過ごしください。

 

さて、今回はおやつの食べ方についてお話しさせて頂きたいと思います。おやつといえば、ケーキやクッキー、チョコレートなど甘いお菓子が多く、むし歯になりやすいイメージがあると思います。

しかし、3つの食べ方によってむし歯を予防することができます。

1つ目は、食べる時間を決めましょう!

ダラダラ食べてしまうとお口の中に砂糖が入っている時間が増え、むし歯になりやすくなってしまいます。

2つ目は、食べる量を決めましょう!

お皿などに1回分の量を出して食べるようにすると、ダラダラ食べることを防ぐことができます。

3つ目は、おやつの組み合わせを考えましょう!

ケーキとジュースなどの甘いお菓子と甘い飲み物だとむし歯になりやすくなってしまうので、甘いもの同士の組み合わせは避けましょう。

これらのことを気をつけて、おやつの食べ方からもむし歯を予防していきましょう!

歯科助手 中里