口腔がん

こんにちは。

暑い日が続いていますね!

こまめな水分補給を心がけ、熱中症予防をして行きましょう。

 

先日〝口腔がんついての講習会を受講しました。

その中で

 

みなさんにお口の中を見る習慣をつけて頂きたい!

 

と思いました。

お口の中は敏感で、髪の毛一本入っただけで気付きますよね。

噛んでしまった覚えがないのに口内炎が出来てしまっている事もあると思います。

あら?いつもと何か違う・・・

と違和感を感じたらまず鏡でお口の中を見て下さい!

 

色や形、大きさを目で確認し

指で触ってみて下さい。

 

よく耳にするがんはご自身の目で見る事も触って見る事も出来ません。

ですが、〝口腔がんは目で見る事も触る事も出来る唯一のがんなのです。

 

ふと感じた違和感を見逃さず、

日々の歯ブラシの時にお口中を見る習慣が出来ていると、いつもと違う色の変化に早く気づく事が出来るかも知れません。

 

通常、口内炎のような外傷は12週間で治ります。

大きくなってきたり2週間過ぎても治らなければ受診をおすすめします。

 

〝口腔がんの中で一番多いのは舌がんで、全体の約6割を占めています。

その内の約8割は舌の横の縁の部分にできます。

 

まだまだ認知度の低い〝口腔がんですが、女性の患者様が増えてきた事、また1020代の若年患者様が増えているのも近年の傾向です。

 

是非お口の中に興味を持って頂き歯だけではなく、歯肉や舌などの粘膜も見る習慣をつけてみて下さい。

 

 

世田谷区 千歳烏山 浜岡歯科クリニック

歯科衛生士 小畑が担当致しました。

よく噛んでいますか?

皆さまこんにちは。

最近は暖かい日も増え、日照時間も増えてきたのか、我が家の猫も窓際のカーテンの裏で日向ぼっこする時間が増えたように感じます。日向ぼっこして出てきた猫はポカポカで暖かく、抱っこすると幸せな気持ちになります。

 

さて、皆さまは食事はゆっくり噛んで召し上がっていますか?よく噛んで食べることで様々な良いことがあります。

「ヒミコノハガイーゼ」という標語は聞いたことはありませんか?よく噛んで食べることのメリットを表した標語です。

「ヒ」…肥満防止。よく噛むことで食べ過ぎを防ぎ、肥満防止に繋がります。

「ミ」…味覚の発達。食べ物の味や固さを味わうことで味覚が発達します。

「コ」…言葉の発達。口の周りの筋肉をよく使うことで顎の発達を助け、表情が豊かになったり、言葉の発音が綺麗になります。

「ノ」…脳の発達。脳への血流が増える事で、子供は脳が発達し、大人は物忘れ防止に繋がります。

「ハ」…歯の病気の予防。よく噛むと唾液の分泌量が増え、虫歯や歯周病の予防に繋がります。

「ガ」…ガンの予防。唾液に含まれるペルオキシターゼという酵素が食品の発ガン性を抑える効果があり、ガンの予防になります。

「イー」…胃腸快調。消化を助け、食べ過ぎを防ぎます。また胃腸の働きを活発にします。

「ゼ」…全力投球。身体が活発になり、仕事や遊びに集中できます。

 

よく噛んで食べるための工夫として

1.急いで食べない。ゆっくり味わって食べましょう。歯応えのあるものはひと口30回を目安によく噛んで食べましょう。

2.飲み物で流し込まない。食べ物が口の中にあるうちは飲み物を飲まないようにしましょう。飲み物で流し込んでしまうと、食べ物が小さくならないうちに胃に運ばれ、消化が悪くなります。よく噛んで、食べ物を小さくすると自然と飲み込めるようになります。

早食いの人はすぐお腹が空いたりしませんか?そして一回で食べる量が多くなり、肥満に繋がります。私はダイエットを日々意識しているので、よく噛んで食べるよう心がけるようにしています。昔から慣れ親しんだ和食は洋食に比べ、食物繊維が豊富で、歯応えがあり、脂質や糖質が少ないダイエットにすごく向いた食事だと思います。自分で作るのが難しければ出来合いのものを買ってでも食事に取り入れた方が健康的です。

皆さまも様々なメリットがある、よく噛んで食べる習慣をつけてはいかがでしょうか。そのためにはよく噛めるよう日々のホームケアと歯科医院でのプロフェッショナルケアの両立が大事になります。噛みづらい、噛むと痛いなどの不調がありましたら、お気軽に当院にお越し下さい!

世田谷区 千歳烏山 浜岡歯科クリニック

歯科衛生士 田村でした