愛用品

こんにちは。
12月に入り寒さが一層増したように感じておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか?
いよいよ今年も1ヶ月を切りましたね。
毎年大掃除がぎりぎりになってしまうので、今年こそは!年末に向け早め早めに始めたいなと思います😊

さて、みなさんは歯磨き粉をどのように選ばれていますか?
フッ素入り
歯周病予防
歯を白くする
などと目にすることも多いかと思いますが、歯磨き粉は色々な種類がありますので、目的に合わせて選んでいだだけるといいと思います!

写真は、当院で販売している歯磨き粉の一部です🌟
今回はその中の1つで、わたしも愛用しているもののお話を少しだけ…

わたしが愛用しているものは、一番左の「アパガードリナメル ホームケアペースト」です。

この歯磨き粉は
ナノ粒子薬用ハイドロキシアパタイトという成分が配合されていて、ハイドロキシアパタイトは歯のエナメル質の97%・象牙質の70%を占めている歯の主成分といえるものです!(歯の主成分とほぼ同じ成分が入っている歯磨き粉 という言い方が分かりやすいですね♪)

特徴
①プラークを吸着除去
(ナノ粒子薬用ハイドロキシアパタイトは、プラ―クのもととなるミュ―タンス菌を吸着する性質があります。)

②ミクロの傷を埋める
(ナノレベルで歯の主成分ハイドロキシアパタイトを補給します。ミクロの傷を埋めることで歯がなめらかになり、プラークや着色よごれをつきにくくします。)

③初期虫歯の再石灰化
(ナノ粒子薬用ハイドロキシアパタイトは、エナメル質から溶けだしたミネラルを補給し、再石灰化します。)

フッ素は入っていませんが、同じように虫歯予防に優れています。
また、ホワイトニング中はフッ素は効果を下げてしまうためできるだけ避けた方がいいものなので、ホワイトニングをされている方へもおすすめの歯磨き粉です!

継続して使っていると歯のツルツル感が実感でき、
気持ちよくて手放せなくなってしまいました✨

ちなみに、市販で販売されているアパガードシリーズよりも、こちらの歯科専売のリナメルのほうがハイドロキシアパタイトが高配合されているのでおすすめです^ ^

どういう歯磨き粉が自分に合っているのか分からない
という方はぜひお気軽にご相談下さいね!

 

世田谷区  千歳烏山  浜岡歯科クリニック
歯科衛生士 山口 が担当いたしました。

キシリトール

こんにちは。

雨で肌寒い日が続いていますね。金木犀の花もたくさん落ちてしまい残念です。

季節の変わり目は体調を崩しやすいです。みなさまもご自愛ください。

 

今日は、ガムやタブレット、歯磨き粉などに含まれているキシリトールについてお話したいと思います。

キシリトールは天然の糖アルコールで、果物や野菜などに含まれており、人体でもつくられています。また、白樺の木糖に含まれる成分を原料として工業的につくられることもあります。甘味度は砂糖と同等であり、糖アルコールのなかではもっとも強いのが特徴です。

 

キシリトールには

➀だ液の分泌促進

➁再石灰化:歯の修復を促す

➂非発酵性:むし歯の原因となる酸をつくり出さない

➃プラークの改良:プラークの量・付着性を減少させ、歯ブラシで落としやすいプラークにする

➄ミュータンス菌の抑制:むし歯の原因になりやすいミュースタン菌の数と酸の生産を減少させる

といった作用があります。キシリトールがむし歯予防に効果的と言われるのは、糖アルコールが持つ作用➀➁に加え、➂➃➄の特別な作用を持っているからなのです。

むし歯予防の効果を十分に発揮させるためには、キシリトールができるだけ高濃度(50%以上)で含まれていること、砂糖などの甘味料が含まれていないことが大切です。成分表示を見て、キシリトールの割合やシュガーレス・糖類ゼロのものを選んでみて下さい。

ガムやタブレットは長い時間お口の中に留めておくことができ、生活の中に取り入れやすいのでオススメです。

1日3〜5回、3か月以上続けると効果的と言われています。

食事やおやつの後、口寂しい時など、毎日の生活の中にぜひ取り入れてみて下さい。

 

キシリトールは予防に効果的ですが、キシリトールを摂取するだけではむし歯予防にはなりません。

お口の健康を保つためには

・毎日の歯磨き

・フッ化物の応用(フッ素入り歯磨き粉、フッ素塗布、フッ素洗口)

・正しい食生活

・歯科医院での定期検診

これがとても大切ですので、定期検診やご相談にも是非いらして下さい。また、浜岡歯科クリニックでは歯科専用のキシリトール100%のガム・タブレットをご用意しております!ご来院お待ちしております!

世田谷区 千歳烏山 浜岡歯科クリニック

歯科衛生士 遠藤

お子さんの仕上げ磨き

皆様こんにちは。いかがお過ごしでしょうか?8月ももうすぐ終わりますね。

さて、今回はお子さんの仕上げ磨きについて書いていきたいと思います。

乳歯は永久歯よりもむし歯になりやすいのはご存知でしょうか?

何故、むし歯になりやすいかというと、乳歯は永久歯よりもエナメル質が約1/2薄く、柔らかいからです。

また、お子さんは自分では十分に磨けなかったり、乳歯から永久歯への生え変わりの時期は歯並びが複雑で磨きづらく、むし歯の原因であるプラーク(歯垢)をしっかりと落としきれない結果、むし歯ができてしまいます。

そのため、保護者による「仕上げ磨き」がむし歯予報に重要な役割を果たしてくるのです!

いくつか仕上げ磨きのポイントをお伝えしたいと思います。

・お子さんをまっすぐ寝かせる。

頭の位置が不安定だとしっかりと磨けません。あぐらをかいてそこに頭をおいてもらうと安定して磨きやすいです。

・広がった歯ブラシは使わない。

広がった歯ブラシを使用すると、清掃効率が落ちるだけでなく、歯茎を傷つける危険性もあります。歯ブラシは毎月交換するようにしてください。また、ひと月経つ前に毛先が広がるようだと力の入れすぎです。やさしい力で磨くようにしてみてください。

・自分磨きと仕上げ磨き用の歯ブラシは使い分ける。

仕上げ磨き用の歯ブラシは柄が長く保護者の方が仕上げ磨きしやすいような形状で作られています。是非使い分けてみてください。また、ワンタフトブラシ(先の小さなブラシ)を使用すると本人が磨けず、仕上げ磨きでも行き届きにくい箇所に届きやすいです。

・フロスや歯間ブラシを使用する。

自分ではフロスを通すことが難しいお子さんには仕上げ磨きの時にフロスを通してあげてください。また、小さな頃からフロスを使用することで、自分でフロスを通す年齢になった頃に移行しやすいです。小さな頃から習慣化させてくださいね。

・臼歯(奥歯)を磨くときは頬の粘膜を引っ張って見やすい状態で磨く。

やみくもに磨くと歯ブラシが当たってない部分が出てきてしまいます。奥歯を磨くときは頬の粘膜を引っ張り、見えるようにしてから磨いてみてください。

・上の前歯を磨くときは上唇小帯に注意。

上唇と歯茎の間にあるスジである上唇小帯は痛みに敏感です。この部分に当たらないように左右に分けて磨いてください。痛い思いをさせてしまうと、歯磨き嫌いになってしまいますので、注意してみてください。

 

このようなことに意識を向けて仕上げ磨きをしてみてください!

お困りのことがございましたら、ぜひメインテナンスの際に担当歯科衛生士にお伺いください(*^^*)

 

世田谷区 千歳烏山 浜岡歯科クリニック

歯科衛生士 相澤

被せ物や詰め物について

みなさん、こんにちは!

チーフの山口です。

早いもので7月になりました。

雨でジメジメした日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?

コロナウィルスの影響で、いつもとは違う日常を過ごして、お疲れの方も多いと思います。

緊急事態宣言も解除されましたが、まだまだ油断はできません!

大変なことも多いですが、感染予防対策をしっかり行いながら明るく過ごしていこうと思います。

 

先日、3か月に一度の歯のメンテナンスをしてもらったところ、左下の奥に虫歯になっていそうな箇所を見つけていただき、ショックでした!

 

みなさんは、虫歯になったときには、虫歯部分を削って詰め物をしたり、虫歯の大きさによっては被せ物をして治療をするのはご存じだと思います。

しかし残念ながら、被せ物や詰め物は「一生もの」というわけにはいきません。

お口の中は、食べ物を噛み砕く際に負担がかかったり、食事のたびに酸性になったり、とても過酷な環境なので、被せ物や詰め物も少しづつ劣化していきます。

 

劣化した被せ物や詰め物を何年も放置すると出てくる影響としては、

①被せ物や詰め物が外れやすくなる。

②口臭の原因になる。

③プラークが溜まりやすくなり、虫歯や歯周病になりやすくなる。

④かみ合わせに影響。

⑤変色し見た目が良くない(特に前歯)

⑥金属の腐食が原因で、歯茎が黒ずむ。

などが挙げられます。

 

特に、被せ物や詰め物の劣化した隙間から虫歯が再発する、2次虫歯には注意が必要です。

 

被せ物や詰め物の状態は、患者様ご自身ではわかりません。

定期的にチェックを受けて、劣化したものや、適合が悪いものは早い段階で発見し、重症化する前に対処することができれば、ご自身の歯を守ることができます!

 

浜岡歯科クリニックでは、トリートメントコーディネーターが在籍しており、被せ物や詰め物を作りなおすことになっても、ご希望の治療方法を相談して決めることができます。

患者様の大切な歯のために最善の治療をご提案させていただきます。お悩みの際はぜひお気軽にご相談ください。

そして、被せ物や詰め物がとれてしまった場合は、とれてしまったものを再度付けて治療できる場合もありますが、時間が経ってしまうと、歯の位置がズレてきてしまったりして合わなくなる場合もあるので、早めに受診することをおススメいたします。

 

 

 

 

 

 

仕上げ磨き

こんちには。

梅雨入りが発表されましたね。
ジメジメの毎日ですが、まだまだマスクも手放せませんね。
熱中症にはくれぐれもお気を付け下さいね!

 

皆さんは子供の歯(乳歯)が何本あるかご存知ですか?

 

乳歯とよばれる子供の歯は全部で

20本あります。

個人差はありますが乳歯列が完成するのが3歳前後です。

そこから6歳前後(小学校入学頃)に前歯からグラグラし始め大人の歯とよばれる永久歯が生えてきます。

この時期に覚えておいて欲しい事は6歳永久歯とよばれる大人の歯が乳歯列の一番奥に抜けずに生えてくるという事です。

前歯はよく見える所ですので、本人はもちろんの事、ご家族や周りの方々にも大人の歯が生えてきたと実感出来ますが、奥歯は覗き込まないとなかなか見えてきません。

気を付けて見ていないと生えてきた事すら気が付かない事もあります…

生え始めの歯は虫歯になりやすいので仕上げ磨きをする際は気を付けてあげて下さいね。

とくに6歳永久歯はとても溝が深く複雑な形をしています。

その為、硬い物でもとてもよく噛む事が出来ますが虫歯にもなりやすいのです。

奥歯まで歯ブラシが当たっているか確認しながら仕上げ磨きをしてあげて下さい。

そしてどんどん乳歯がグラグラし、永久歯が生えてきます。

グラグラしている歯やその近くの歯を磨くのは痛みを伴ったり出血しやすいです。

ですが、磨かないと汚れも溜まりやすく、歯肉も炎症を起こしてしまう事もあります。

やわらかい歯ブラシを選んで優しく歯ブラシを動かしてみて下さいね。

プラーク(歯垢)は力を入れなくても歯ブラシがきちんと当たっていれば取れますので力は入れなくて大丈夫ですよ。

 

永久歯が生えてくる1〜2年前からキシリトールを摂ると永久歯のリスクは93%減少する事もわかっていますので、キシリトールもお薦めです。

キシリトールの摂取の仕方や仕上げ磨きのやり方などご質問がありましたら是非、お声掛け下さいね。

ご来院、お待ちしています。

歯科衛生士 小畑