お家時間の活用

こんにちは☀︎
みなさま体調お変わりなくお過ごしでしょうか。
いよいよGWに突入、、といったところですが
今年はどこにも行けない連休になってしまいましたね。
また、5/6までの緊急事態宣言も延長の見方が広がっているとのこと、、
制限された生活で早く息抜きしたいなという気持ちが日に日に増しますが、今は一日も早い収束を願ってお家時間を活用していきたい思います。

 

そんなお家時間の活用について☺︎

わたしはここ数週間、部屋の片付け・模様替えをすすめていました。
今日はこのブロックをやる!
と決め少しずつやっていったのですが、習慣化してしまったために、やり切ってもなおまだ何かないかな〜と探してしまいます。

今までだと、めんどくさいな〜また今度にしよう
といった感じで後回しにすることが多かったので
習慣化ってすごいなと改めて実感しました。

そこで、いつもよりお家にいる時間が長くなった今
歯磨きの時間を少しだけ長めにとってみませんか?

普段忙しくてブラッシングが1〜3分ほどの方は、まずは5分間磨いてみてください。
鏡を見ながら1本ずつ丁寧に磨くとよりいいですね!

歯と歯の間や、歯と歯ぐきの境目は残りやすいところなので、歯ブラシを小さめに動かすよう意識していただいたり、歯ぐき方向に斜め45度に傾けて磨いていただくと当てやすくなります✨

意識してみると、磨くのが苦手な場所だったり、飛ばしやすいところだったりとご自身の磨き癖が発見できるかもしれません!

また、普段補助清掃用具を使ってない方や時々しか使わない方はこの機会にぜひ取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

ご来院の患者さまの多くにオススメ&ご使用いただいているものを最後に少しだけご紹介させていただきます!

こちらはフロス(糸ようじ)で形が2種類あります。
フロスは歯と歯の間に糸を入れ、隣接している面を擦ってプラークをとります。
歯ぐき方向に強い力をかけると傷つけてしまう可能性があるので、優しく行ってください。
出し入れする際は歯と歯の間に糸が平行になっていないと通しにくいため、緑色のタイプは奥歯に入れやすい形状になっています。(Y字タイプといいます)

 

こちらは歯間ブラシ。
スペースのある歯と歯の間に入れ、表面をブラシでよく擦ってプラークを取ります。
そのためスペースに合わせてサイズが分かれています。
狭いところにキツイものを無理に入れてしまうとスペースを広げてしまう危険がありますし、逆に広いところに細いものを入れても、十分に表面に当たらずプラークが残ってしまう可能性があるので注意です。
サイズがわからない方はメンテナンスの際確認してお伝えできますので聞いてください!

 

こちらはワンタフトブラシ。
コンパクトなので、奥の届きにくいところやピンポイントで当てたいところにスムーズに当てることができます。

 

こういった補助清掃用具をお使いいただくと
より細かいところまでお家でケアができますので、
習慣化すると逆に使わないとすっきりしない!
なんて感じるようになるのではないでしょうか。

初めはめんどくさいと感じると思いますが、
お家でのケアが今後もお口の健康を保つためにはとても大切なので、ぜひやってみてくださいね。

歯科衛生士 山口

歯ぎしり

こんにちは、

お口のニ大疾患は虫歯と歯周病であると周知となってきていますが、歯ぎしり、噛みしめも歯を失う恐れがあるトラブルであることをご存じでしょうか?。

1.歯ぎしりの種類

歯ぎしりをブラキシズムと呼びますが、特徴ごとに3つの種類があります

①歯をギリギリと擦りあわせるグライディング。歯は横方向の力に弱いので、歯や歯周組織へのダメージが大きくなります。

②歯を強く噛みしめるクレンチング。音が鳴らないので、本人も周りも気づかず、発見が遅れる傾向にあります。

③歯をカチカチと接触させるタッピング。強い力でなくても何度も噛み合わせることで、歯は摩耗します。

2.歯ぎしりの原因

①睡眠中の歯ぎしり

「頻繁に、強い力で、長時間にわたって」行われると「改善するべき悪習慣」となります。睡眠中の歯ぎしりは慢性的に眠りが浅くなっていると起こり易くなります。その為、眠りが浅くなるアルコール、カフェイン、ニコチン、またストレスは原因となると考えられます。

②逆流性食道炎

睡眠時、胃液が戻ってくるのを防ごうとして、無意識に歯を食いしばったり、擦り合わせたりするからです。

③過度の集中、激しい運動

集中力の必要な作業や、激しい運動中に歯をくいしばることは多く、歯にダメージを与えます。

④歯列接触癖(TCH)

本来歯は、唇を閉じても歯はわずかに離れています。食事や会話中、噛み合うのは1日に20分未満です。しかし「上下の歯を接触させるのが癖になっている」という場合があります。人の噛む力は体重と同程度に相当するので、カチカチ噛み合わせるだけでも歯や歯周組織にはダメージです。

3.歯ぎしりの悪影響

①歯の摩耗、破折

歯の根が割れると抜歯につながります

②詰め物、被せ物の脱落

③知覚過敏

④顎関節症

噛みしめていることで、関節の筋肉や骨に負担がかかるので、関節が慢性的に痛んだり歪む恐れがあります

⑤咬合性外傷

過度な歯ぎしりは歯を支えている組織を損傷させ、痛みをおこします

⑥歯周病の悪化

4.歯ぎしりへの対応

①ナイトガード(マウスピース)

歯や歯茎へのダメージを与えないために大事です。顎周辺の筋肉の、緊張緩和も和らげるので、関節の負担が軽減し顎関節症の防止にもなります

②薬物療法

ボトックス注射で噛み合わせるで使う筋肉の緊張緩和をします

③マッサージ療法

顎周辺の緊張した筋肉を和らげます

④ストレス発散

⑤認知行動療法

普段の生活で目につくところに「食いしばりをやめる」など付箋を貼って、自分に意識させることで歯列接触癖を防止します

5.セルフチェックをしてみましょう

日頃ストレスを抱えている方は注意して、セルフチェックをしてみましょう

歯にヒビが入っている

冷たいものがしみる

朝起きた時に顎が疲れている

仕事中に噛みしめる癖がある

頭痛や肩こりがひどい

上下の奥歯が、口を閉じた状態でくっついている

ひとつでも当てはまる方は、歯ぎしりをしているかもしれません。心配なことがございましたら、どうぞご相談ください。

新型コロナウイルスの感染で、現在デリケートな状況になっております。どうぞ皆さま、3密を守って感染の広がり防止に努めましょう。担当は歯科医師小嶋でした。

根管治療

皆様お久しぶりです。
コロナウイルスが猛威をふるっておりますが、自分や周りの人の為に自身でできる限りの感染予防対策を互いにいたしましょう。

今回は「根管治療」についてお話したいと思います。

歯医者さんに来て、むし歯になってしまたった歯や歯茎の腫れの治療として「歯の神経をとりましょう」という言葉を聞いたことがあると思います。しかし実際には「とっておしまい」というわけではなく、むしろとってからの処置が重要なのです。
根管治療では時間や治療回数がかかる場合があり、何回やったらおしまいですと予測がつけ辛い治療です。そこで「歯の神経をとる」ことの意味と処置についてお伝えしたいと思います。

むし歯が進行してしまうと…
歯の中には根管と呼ばれる管があり、その中に歯髄とよばれる部分が入っています。この歯髄がいわゆる「神経」です。むし歯が進行し大きくなってしまい細菌に神経が侵されると、とても強く痛むようになります。この状態を我慢してしまうと歯はボロボロになったり、感染が根の先や周りの顎にまで広がり歯を支える顎の骨が溶けてしまう程広がってしまうこともあります。
そうなる前に、感染拡大を防ぎ、歯を守るために行うのが「神経をとる」といわれる治療です。

実際は根管治療をするといっても、簡単に歯髄部分が簡単に綺麗になるわけではありません。細菌に感染した神経が根管内に少しでも残っていれば、また感染が広がり痛みを生じることもあります。
また歯髄部分を取り除いてもそこにしっかりと薬を詰めなければ、再感染してしまう事もあります。薬を詰めるには根管の形や太さを整える必要があります。これらの一連の処置を「根管治療」と呼びます。

根管治療はとても複雑な治療です。
根管の形等は、歯の位置による差や個人差があり、根管の直系が0.1mm以下のものもあれば、曲がっていたり枝分かれしていたりと複雑です。海外では「根管治療」ではなく「抜歯」を選択することも珍しくないという話もあるようです。
根の治療では時間のかかる場合もありますが、歯を守るための大切な処置ですので、ぜひ最後まで通院し処置を完了していただけますようよろしくお願いいたします。

歯科医師濱田が担当いたしました

お薬手帳も忘れずに!

皆さん、こんにちは!チーフの山口です。

3月に入り、日中は暖かい日が増えてきましたね!

ですが、東京は昨日突然の雪が降りだしてびっくりしました。

まだまだ日々の気温差がありますので、体調を崩さないようくれぐれもご自愛ください!

 

さて、みなさんは病院や薬局に行くときはお薬手帳を持っていくけれど、

「歯科医院では必要ないだろう」と思っていませんか?

実際にご来院いただいている患者様でも、お薬手帳をお忘れになる方が多くいらっしゃいます。

体とお口の中のことは別物と思われがちですが、実は持病やその治療薬が歯科の治療に与える影響はとても大きいのです。

お薬手帳を拝見すると、服用中のお薬の種類だけではなく、患者様がどんな持病の治療を受けていらっしゃるかもわかりますので、全身状態に配慮した安全な治療を進めることができます。

例えば糖尿病や高血圧などの持病があると、歯科治療後の歯茎の傷が治りにくかったり、持病の治療のために飲んでいるお薬が、歯科治療の際に副作用を起こして治療の邪魔をしてしまうことがあるのです。

患者様の情報を知らずに、治療をすることは絶対に避けたいので、

他科で受けている治療、処方されているお薬をできるだけくわしくお伝えいただきたいのです。

当クリニックに初めてご来院された方には、治療の前に必ずトリートメントコーディネーターがご記入いただいた予診録の情報をもとに、患者様と一緒に内科的な事項の確認をしております。

さらに、当クリニックでは1年ごとに『予診録』の更新をお願いしております。ご面倒おかけいたしますが、なるべく詳しくご記入いただけると助かります。

常用されているお薬が変更になった際は、その都度お伝えください。

治療を安全に、スムーズに進めるため、ご協力をよろしくお願いいたします!

 

コロナウィルス対策について

今般、日本国内でのコロナウィルス感染が拡大しご来院の皆様におかれましてもご心配されていることと存じます。
浜岡歯科クリニックではご来院の皆様の安全確保のため下記の対策を実行しておりますのでご報告いたします。

A)院内感染予防対策

1.患者様、スタッフ全員への感染対策

①玄関にアルコール手指消毒液設置(コロナウィルスにはアルコールが有効)

②待合洗口コーナーに洗口液の設置

③ウィルス殺菌作用のある次亜塩素酸含有の加湿器3台設置(院内全範囲有効)

④個別チェアーに口腔外バキューム設置(6台) 唾液、粉塵の吸入ろ過装置

⑤業務用空気清浄機「エアロシステム35M」の設置

ウィルス不活性化に有効な天井埋め込み式空気清浄機2台設置

⑥患者様ごとに診察器具の滅菌と個別包装

2.スタッフ及びスタッフからの感染予防対策

①毎朝スタッフ全員の体温測定と体調管理シート記入(発熱の場合は自宅待機)

②スタッフ全員のマスク着用

③ゴーグル着用

④口腔外バキューム使用

B)患者様へのお願い

上記の感染対策を行っておりますが、院内での感染防止のため下記の項目にご協力ください。

予約当日、体調不良の方はご予約変更のご連絡をお願いいたします。

体調不良とは?→体温が37.5度以上の方、咳、痰、倦怠感のある方など

来院時の体温測定にご協力ください。(受付にてスタッフが測定いたします。)

体温が37.5度以上の場合は、申し訳ありませんがご予約の取り直しをお願いいたします。ご来院のすべての方々の安全を第一に考えてのことですのでご理解ください。

③マスクは現在品薄状況なので、各自でご自宅よりご持参ください。

以上、現在のコロナウィルス感染拡大の状況を踏まえ、ご来院の皆様の安全確保のためスタッフ一同努力をしておりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

医療法人社団恵正会 浜岡歯科クリニック スタッフ一同

 

歯科医師阿部が担当しました。