口臭

こんにちは☺︎

早いもので今年もあと1ヶ月程となりました。

世界的なコロナウイルスの感染拡大により、4月に緊急事態宣言が発表され、外出自粛やイベントの中止など、みなさんの生活が大きく変化した1年だったのではないでしょうか。

その中でも『新しい生活様式』の具体的な案のひとつとして外出時や会話をするときは、マスクを着用することが挙げられています。

さて、常にマスクを着用するようになってから、自分の口臭が気になり始めたという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

口臭対策として以下のことをお試しいただくと不快感を軽減できるかもしれません。

①正しい歯磨きを習慣づける
歯ブラシの毛先は歯の面にあてて、毛先が少したわむ程度の力加減で小刻みに動かして磨きましょう。でこぼこした歯並びのところは、1本ずつ丁寧に磨くことを意識してください。歯と歯の間や歯と歯茎の間は、より丁寧に磨くことが大切です。

②舌ブラシでケアする
舌につく白い舌苔も口臭の原因です。舌専用のブラシや柔らかい歯ブラシで、手奥から手前に向かってやさしく軽い力加減で磨きましょう。強く磨くと舌に傷ができてしまいます。

③唾液の分泌を増やす
口の中で、食べかすや雑菌を洗い流す唾液を十分に分泌させることが大切です。口の中の乾燥を防ぐために、こまめに水分をとりましょう。また、噛むことでも唾液の分泌を促せるので、虫歯予防に役立つキシリトール入りのガムを噛むこともおすすめです。

④歯のクリーニングを受ける
歯科医院で定期的にクリーニングを受けると、口の中を清潔に保ちやすくなります。普段の歯磨きだけでは、歯垢を全て取り除くことは難しいため、クリーニングで歯垢や歯石を取り除いてもらうことが大切です。また、同時に歯磨き指導を受けることで、セルフケアの質も高まります。

自分では口臭がないと思っていた方でも家族から指摘され、本当に口臭があるのかどうか心配されている方も多くいらっしゃいます。

逆に、実際には口臭がそれほどないにも関わらず、自分の口臭を疑い、とても気にしてしまっている方も多くいます。

口臭があるかどうかわからない場合でも、口臭測定器を使用し、検査することが可能ですので、悩まれている方は当院のスタッフにご相談ください。

長引く自粛生活、マスク生活でストレスも溜まっているかと思いますが、みなさんどうかご自愛ください。

世田谷区  千歳烏山  浜岡歯科クリニック
歯科衛生士 新保が担当でした。

院内セミナー

皆さまこんにちは。最近の東京は晴れて過ごしやすい日が続いていますね。

 

さて、先日浜岡歯科クリニックでは久しぶりに業者の方を招いて院内セミナーを行いました。

内容は医院で試供品として配布しているシュミテクトやカムテクト、デンタルラボという歯磨き粉や義歯洗浄剤のポリデントの特徴について販売元のグラクソスミスクラインの方に教えていただきました。

 

シュミテクトというとCMでもよく目にされる方も多いのではないでしょうか。シュミテクトの1番の特徴は知覚過敏の症状を和らげる成分が配合されているところでしょう。知覚過敏とは歯が冷たい物温かい物、甘い物、歯磨きなどの刺激によって歯がしみると感じることです。よく虫歯の痛みと間違われやすいですが、虫歯とは違い歯の表面のエナメル質がすり減ったり、歯茎が下がって歯根が露出する事で刺激が歯の神経に伝わりやすくなっている状態のことです。

シュミテクトには硝酸カリウムという成分が配合されておりその中のカリウムイオンが蓄積されることで過敏症状が緩和されるそうです。

よく患者さんから、試供品のシュミテクトを使ったら知覚過敏が改善したので使うのをやめたということを聞きますが、このシュミテクトは使い続けることで効果が継続していくそうです。しみるのがなくなったといって、使わなくなるとしばらくするとまた再発するとのことなので、知覚過敏が続いている方は使用を続けられると良いと思います。

 

今年はコロナ禍ということもあり、院内とはいえ久しぶりにセミナーを受けられました。やはり本やDVDで勉強するのとは違い、疑問点があってもすぐ返答していただけるので理解しやすいです。

 

来年はまたどういう状況か分かりませんが、生でセミナーを受けられる状況になっているといいなと思います。

 

担当は世田谷区 千歳烏山  浜岡歯科クリニック

歯科衛生士 田村でした。

親知らず

西高東低の冬らしい日が続き、冷え込む朝もやってきました。

皆様、体調など崩さずお元気でいらしゃいますか?

診療をしていると、親知らずを抜く必要な患者さんが一定数いらっしゃります。

親知らずとは、智歯とも呼ばれ、前から数えて8番目に位置する第三大臼歯、大人の一番奥の臼歯です。永久歯は15歳前後で生えそろいますが、親知らずは10代後半~20代に生えるので、他の歯とは違い親に知られずに生えてくるのが名前の由来になっていると言われます。

親知らずは上顎、下顎それぞれ2本、合計4本ありますが、もともとない人、4本が揃っていない人がいます。生えてくる場所が不足していたり、生える方向が通常と異なっていたり、骨に埋まった状態だったり、傾いていたりできちんと生えてこないこともあります。

【親知らずによるトラブル】

虫歯

中途半端な状態で親知らずが生えている場合や、お口の奥に位置するためにブラッシングが難しいので、虫歯になりやすいです。また親知らずばかりでなく、隣あっている第二大臼歯までも虫歯にしてしまいやすいので注意が必要です。

歯肉の炎症

親知らずが斜めに生えたり、まっすぐ生えても途中までしか生えてこない場合は、ブラッシングが届き難く、不衛生になると親知らずの周りの歯肉に炎症をおこす「智歯周囲炎」がおこり、歯肉が腫れて痛みが生じます。

歯根の吸収

親知らずが手前の歯に食い込むように生えてくると、手前の歯の根が解けてしまい、ひどくすると親知らずだけでなく、手前の歯も抜歯が必要になります。

口臭

親知らず周辺は不潔になりやすく、また炎症によって膿がたまったりすると口臭の原因になります

【智歯周囲炎】

20歳前後の人に発生する頻度の高い疾患です。智歯周囲炎がまわりの軟組織や顎骨に広がると顔が腫れたり口をあけにくくなったりします。この場合は、化膿止めや痛み止めを服用していただき、うがい薬などの併用をして炎症を鎮めた後、被った歯肉を切除を行い、様子を見る場合もあります。しかし親知らずの生える方向が悪かったり、炎症を繰り返す場合は、抜歯をするのが適当と考えられます。

【抜いた方がよい親知らず】

  • 親知らず、また手前の歯もむしばになってしまった
  • 横向きに埋まっていて前方の歯に障害を及ぼしている
  • いつも食べ物がつまる、歯茎の腫れ、痛みを繰り返している
  • 骨の中に完全に埋まっているが、エックス線で袋のような影(嚢胞)がみられる

【抜かなくてもよい親知らず】

  • 親知らずが上下揃って、かみ合っている
  • 顎の骨の中に完全に埋まっていて問題がない
  • ブリッジや入れ歯を支える歯として親知らずが役立つ
  • 親知らずを移植する
  • 矯正治療で親知らずを正しい位置に動かすことができる

たかが親知らずされど親知らず。症状のある方はもちろん、ない方も親知らずがトラブルの原因にならないか一度調べておく事をお勧めします。

インフルエンザの季節柄、皆様どうぞお体ご自愛ください。

担当は歯科医師、小嶋でした。

私のインビザライン日記⑦食事の注意点

インビザライン治療を開始して5週目に入りました!

私は全部で29ステージです。

最近は少しづつ歯が動いてきているのが分かるのでモチベーションが上がります。なぜ動いているのがわかるかというと、マウスピース(アライナー)を新しいものに交換すると、初めは圧迫感があるのですが、使い続けていると圧迫感がなくなっていくので、動いているんだなーとしみじみ実感しています。

インビザラインをしていると、飲食に関する質問を受けることが多いです。

マウスピース(アライナー)をはめたまま、食べ物を食べるのはNGです。

お水はOKですが、お茶などは着色しやすいかもしれないので避けています。お砂糖が入っている飲み物は装置内に停滞しやすいので、虫歯のリスクが上がるためNGです!!

基本的には何を食べてもOK。ですが、私の場合最初の一日目だけは弾力のあるもの・歯ごたえのあるもの・繊維質なものは少し食べづらいことがありました。

私の場合は特に下の歯を主に動かしているため、下の歯の圧迫感が強かったですが今は大丈夫です!

食事前に、洗面台やお手洗いに行き、アライナーを外し、口をゆすぎます。アライナーはお水で洗ってケースの中へ入れ、なくさないように保管します。

食事を食べ終わったら、再びケースを持って洗面台へ。歯磨き、フロスをしてアライナーをはめます!

1日20時間以上装着する必要があるので、食事と歯磨き後はすぐに装着するようにしています。

マウスピースに慣れてきているためか、マウスピースをつけていない方が違和感が出てきました。着け忘れることはいままで一度もありませんっ!

歯と歯肉の点検

こんばんは今年もあと2ヶ月弱で終わりです。毎年、年を取る度に1年が早く終わるように思います。気のせいでしょうか?

コロナ禍のための換気が慣れてきたところですが季節が変わり寒さを感じるようになりました。院長先生が待合室にダイソンのホットアンドクールを買ってくださり、あの暖かさに待合室に行くたびに思わず手をあててしまいます。これから寒冷地での換気が問題になるとニュースでやっていましたが本当にどうするのでしょうか?

私は10月後半にまた歯のメンテナンス(クリーニング)を当院の衛生士さんにしてもらいました。スタッフは3ヶ月に1度、自分の休みの日に来院して患者さんと同様のメンテナンスをして支払いもします。虫歯や歯周病は細菌が原因で起こります。目では見えない細菌が相手です。きれいにハブラシをしても歯と歯の間や歯と歯茎の境目などお口の中は磨きずらい所も多く普段のケアでは限界があります。歯の専門家の歯医者さんや衛生士さんもメンテナンスをするほど自分でするケアには限界があるのです。ではなぜ3か月毎にするのか?もっとのばしても問題ないのではないか?と思う方も多いはずです。プロフェッショナルのメンテナンスを受けても3ヶ月すると元の細菌数に戻ってしまうのだそうです。なので健康なお口状態でも3ヶ月、歯周病などがある方はもっと短い間隔でしなくては良い状態を維持できないのですね!先日、歯周病の細菌がアルツハイマー型の認知症に関連があるというニュースがあり、怖いと思いました。当院のメンテナンスは虫歯の検査もするので予防と早期の対処にもつながります。これから外出が制限されるようなことになるとも限らないこの時期です。歯に痛みが出て治療になれば何回も来院することになり外出が複数回に、費用もかかります。当然、元の自分の歯には戻りません。自身では大丈夫と思っていても点検が必要です。点検という意味でのメンテナンスをやるのもいいと思います。

来週から最高気温が20度に届かない日が多くなるそうです。皆さんご自愛ください。

世田谷区 千歳烏山 浜岡歯科クリニック

受付助手の開作でした。