二次カリエス

こんにちは。

週末はお天気も悪く、より寒く感じましたね。

コロナも心配ですが、寒暖差から体調を崩されませんようご自愛ください。

 

 

みなさんは、一度治療した歯がむし歯になってしまった経験はありませんか?

これを二次カリエスと言います。(カリエスはむし歯のことです)

 

むし歯は詰め物や被せ物をしたから大丈夫!ではないのです。

 

治療が終わって年月が経つと、

接着剤や詰め物・被せ物が劣化してしまい、歯との間に隙間ができます。

その隙間に汚れが残ることでむし歯になってしまうのです。

 

また、神経を取った歯は歯自体がもろくなっています。

自覚症状も出にくいため、気づかないうちに中でむし歯が大きくなっていることもあります。

 

せっかく治療した歯がまたむし歯になってしまうのはとても残念です。

長持ちさせるためにも、治療した歯ほど、丁寧な歯磨きや定期的にチェックすることが大切なのです!

 

当医院では、定期メンテナンスの際にむし歯のチェックや歯磨きチェック、歯のクリーニング、フッ素塗布も行っております。

治療が終わったから終わりではなく、ぜひ定期メンテナンスにいらしてください。

 

また、二次カリエスになりにくい被せ物などもご案内しております。

気軽にご相談ください。

 

世田谷区 千歳烏山 浜岡歯科クリニック

 

歯科衛生士 遠藤

歯周病と糖尿病

歯科医院でのメンテナンス

痛みもないし忙しいから

ついつい後回しにされる方も多いのではないでしょうか。

歯科医院では悪いところを治すのは勿論ですが、予防する事もとても大切です。

歯周病が進行してしまうとお口の中の細菌が増えます。

その細菌が血管に入り全身に巡り、全身疾患を起こします。

歯周病は以前から、糖尿病の合併症の一つと言われてきました。

40歳以上の1割の方が糖尿病、もしくは糖尿病の疑いがあると言われています。

糖尿病の症状が悪化してしまうと逆に歯周病も進行しやすく、歯周病と糖尿病は、相互に悪影響を及ぼしあっていると考えられます。

なぜ歯周病が糖尿病に関わってくるかというと、

歯周病で増えてしまった細菌が血流にのって体のなかで血糖値を下げるインスリンを効きにくくしてしまうため、糖尿病が発症・進行しやすくなるのです。

細菌を減らすために、毎日の歯磨きによるプラークコントロールをしっかり行い、歯科医院で炎症の原因となっている歯石を取り除く事で歯肉の炎症をコントロールできればインスリン抵抗性が改善し、血糖コントロールも改善していきます。

適切な治療とメンテナンスで

全身の健康を守ることにつなげたいですね。

浜岡歯科クリニックでは定期的なメンテナンスや毎日の歯磨きの大切さをお伝えし、患者様のモチベーション向上になればと考えています。

お口の中はご自身では症状のわかりにくい部分です。セルフケアに自信のある方も、定期的にチェックを受けてみてはいかがでしょうか。

世田谷区 千歳烏山 浜岡歯科クリニック

歯科衛生士 小畑が担当致しました。

私のインビザライン日記⑩定期メンテナンス編

当クリニックでは、スタッフも3ヶ月に1度歯の定期メインテナンスに通っています。その際、歯周病の検査を行うのですが、その中に「歯の動揺度」を測定する検査があります。

歯の動揺は歯周病が進行している目安にもなるのですが、矯正をしている時も歯が動いているので若干の動揺がみられます。普段は歯の動揺はみられないのですが、今回の検査では上の前歯と下の前歯に若干の動揺がみられました。「歯が動いてるんだ~!」と感動しました。

歯が揺れるの怖い!と思うかもしれませんが、若干の揺れなので、ピンセットで歯をつまんでやっと揺れが確認できる程度です。そのため、普段の日常生活で「歯が揺れているな・・・食べづらいな・・・」など感じることは一切ありませんのでご安心下さい。

歯ブラシの選び方

こんにちは!

今年も残すところ5日となりましたね。

年末年始は気温が下がるみたいなので、体調に気をつけてお過ごし下さい。

今回は、歯ブラシの選び方についてご紹介したいと思います。

みなさんは毎日使う歯ブラシを、どのように選んでいますか?

歯ブラシの種類は沢山あり「どれを選んだらいいのだろう・・・。」と悩む方も多いと思います。

歯ブラシを選ぶ時のポイントは3つあります。

①毛先の形態

一般的にはラウンド毛という先端が丸みを帯びているものがおススメです。歯肉炎や歯周病が進行している方には極細毛や、超極細毛などの毛先が細いもの選ぶことによって歯茎の中まで歯ブラシの毛を届ける事ができます。

②毛の硬さ

硬すぎると歯茎を傷つけてしまい、やわらかすぎると汚れを落としきることができません。歯茎の状態、磨く時の力の入り具合に合わせて自分に合った歯ブラシの硬さを選択しましょう。

③ヘッドの大きさ

自分の磨き方から選択します。歯磨きをする際に1本ずつ細かく磨くことができる人や、お口が小さい人にはヘッドが小さいものがオススメです。また、細かく磨くことが苦手な人はヘッドが大きいものがオススメです。

歯ブラシが合っていないと、歯茎を傷つけてしまったり、磨き残しができて虫歯や歯周病の原因にもなってしまいます。

しっかり汚れを落とすためには、自分のお口の大きさや手の大きさにあった歯ブラシを使用することが大切です。

当院では、メンテナンス時に、患者様それぞれにあった歯ブラシの提案もさせていただいてるので、どんな歯ブラシを使用したらいいかわからない方は、お気軽にご相談ください。

世田谷区 千歳烏山 浜岡歯科クリニック

歯科助手 中里が担当いたしました。

口呼吸は万病のもと

こんにちは。すっかり寒くなってきましたね。

 

さて、みなさん呼吸は口でしていますか?鼻でしていますか?

 

先日とある歯科雑誌を読んだのですが、半数以上の方が口で呼吸をしているといわれているそうです。

 

人は本来、鼻で呼吸をするものです。

 

口で呼吸をすると、口の中が乾燥して、唾液の機能の働きが妨げられてしまいます。また、口で呼吸をすることでウイルスや細菌が直接、粘膜に付着するので感染症のリスクも高まります。その点、鼻の内部はウイルスや細菌をキャッチし、体内への侵入を防いでくれるフィルターの役割をしています。鼻毛って出ているとかっこ悪いですけど、それ以外は重要な役割を果たす大切なものですね。鼻毛は切りすぎないようにしたいものです。

 

では、歯科的な観点から口呼吸の弊害にはどのようなものがあるのでしょうか。

 

まず、先に記載しているように口呼吸を行うことで、口の中が乾燥して唾液の機能の働きが妨げられます。唾液には自浄作用(汚れを洗い流す)や抗菌作用(細菌の増殖を抑える)、再石灰化作用(歯の表面を修復し、むしばを防ぐ)などたくさんの効果があります。この唾液が減ってしまうと、これらの作用も減ってしまうので、結果としてむしばや歯周病のリスクも高まります。

 

私自身、鼻詰まりが原因で気づかないうちに口で呼吸をしていることはよくあります。その対策として行っているのが、鼻うがいです。鼻が通るようになると鼻呼吸が楽になり、口呼吸を防ぐことができます。

 

また、お喋りしたり、口の体操をしたりと、よく口を動かして唾液の分泌を促進しています。そして、こまめな水分補給も行っています。(ジュース等はむしばの原因になるのでこまめな水分補給にはNGです!!)

 

是非、みなさんも鼻呼吸を改善し、口呼吸を意識してみてくださいね!!

 

世田谷区  千歳烏山  浜岡歯科クリニック

歯科衛生士 相澤