「洗口液」と「液体歯磨き」

こんにちは。

梅雨に入り、晴れた日は暑く、雨の日は肌寒いですね。

この寒暖差に体調を崩されていませんか?どうかご自愛ください。

 

みなさまは「洗口液」と「液体歯磨き」の違いをご存じですか?どちらも、むし歯や歯肉炎・歯周病の予防、口臭予防の効果があり、見た目も似ています。ですが、使い方は違うので注意が必要です。

 

「洗口液」

ゆすぐだけで効果が得られます。歯磨き後の仕上げとして使われることが多いですが、口臭が気になるときや、長時間歯を磨くことができないときなども気軽に使うことができます。しかし、歯や歯ぐきに付着したプラークは細菌の塊でベタベタしています。ゆすぐだけでは落とすことはできないので、歯磨きはしっかり行いましょう。

 洗口液の正しい使い方

1. 歯磨き後や口の中が気になるときなどに適量を口に含む

2. 20~30秒ほどブクブクする

3. 吐き出す(基本的に水でゆすぐ必要はありません)

 

「液体歯磨き」

名前の通り、歯磨き粉を液体にしたものなので、歯磨きが不可欠です。ペーストタイプと比べ、液体なので口腔内のすみずみまで薬用成分が行きわたりやすく、効果が得やすいです。研磨剤が含まれていないので、歯を傷つけにくいですが、着色汚れが付きやすいので、ペーストタイプとの併用もおすすめです。

 液体歯磨きの正しい使い方

1. 歯磨きの前に適量を口に含む

2. 20~30秒ほどブクブクする

3. 口に含んだまま、または吐き出し、歯磨きをする

4. 歯磨きが終わったら水で口をゆすぐ

(ゆすぎすぎると薬用成分まで流れてしまうため、軽めにゆすぎましょう)

 

どちらも、いつもの歯磨きにプラスすることでむし歯や歯周病の予防に効果的です。また、就寝中は唾液の分泌が減り細菌が増殖しやすいので、就寝前の使用がおすすめです。翌朝の口臭やネバつきも軽減されます。ぜひ活用してみてください。

気になることや分からないことなどありましたら、気軽にご相談ください。

 

歯科衛生士 遠藤

仕上げ磨き

こんちには。

梅雨入りが発表されましたね。
ジメジメの毎日ですが、まだまだマスクも手放せませんね。
熱中症にはくれぐれもお気を付け下さいね!

 

皆さんは子供の歯(乳歯)が何本あるかご存知ですか?

 

乳歯とよばれる子供の歯は全部で

20本あります。

個人差はありますが乳歯列が完成するのが3歳前後です。

そこから6歳前後(小学校入学頃)に前歯からグラグラし始め大人の歯とよばれる永久歯が生えてきます。

この時期に覚えておいて欲しい事は6歳永久歯とよばれる大人の歯が乳歯列の一番奥に抜けずに生えてくるという事です。

前歯はよく見える所ですので、本人はもちろんの事、ご家族や周りの方々にも大人の歯が生えてきたと実感出来ますが、奥歯は覗き込まないとなかなか見えてきません。

気を付けて見ていないと生えてきた事すら気が付かない事もあります…

生え始めの歯は虫歯になりやすいので仕上げ磨きをする際は気を付けてあげて下さいね。

とくに6歳永久歯はとても溝が深く複雑な形をしています。

その為、硬い物でもとてもよく噛む事が出来ますが虫歯にもなりやすいのです。

奥歯まで歯ブラシが当たっているか確認しながら仕上げ磨きをしてあげて下さい。

そしてどんどん乳歯がグラグラし、永久歯が生えてきます。

グラグラしている歯やその近くの歯を磨くのは痛みを伴ったり出血しやすいです。

ですが、磨かないと汚れも溜まりやすく、歯肉も炎症を起こしてしまう事もあります。

やわらかい歯ブラシを選んで優しく歯ブラシを動かしてみて下さいね。

プラーク(歯垢)は力を入れなくても歯ブラシがきちんと当たっていれば取れますので力は入れなくて大丈夫ですよ。

 

永久歯が生えてくる1〜2年前からキシリトールを摂ると永久歯のリスクは93%減少する事もわかっていますので、キシリトールもお薦めです。

キシリトールの摂取の仕方や仕上げ磨きのやり方などご質問がありましたら是非、お声掛け下さいね。

ご来院、お待ちしています。

歯科衛生士 小畑

 

歯磨き粉

こんにちは。

雨が降ったり止んだり、、例年なら梅雨入りしている時期にもお天気が続いていましたね。

数日前から1週間のお天気予想がずっと雨マーク☔︎
梅雨明けが待ち遠しいです。
先日、ミーティングを兼ねたお食事会に連れて行っていただきました!
当院では3ヶ月に1度ほど、外で食事をしながらミーティングをしています!
今回も席の時間いっぱいいっぱいまで、普段よりも深い話し合いができました。
これからもより良い診療のため、取り組んでいきたいと思います☺︎
〈美味しかった土鍋ご飯…❤︎〉
話は変わりますが、メンテナンスに来てくださっている患者さまから、歯磨き粉ってどういうのがいいですか?と質問を頂くことがあります。
虫歯予防であれば、フッ素が入っているもので、なおかつ入っているフッ素の濃度がきちんと明記されているもの。歯周病予防であれば、抗炎症作用や殺菌作用のある歯磨き粉を選んで頂くようお話させていただきます。
また、実はあまり知られていないのが電動歯ブラシをお使いの場合で、手磨き用と同じものを使われている方が多いかもしれませんが、電動歯ブラシには研磨剤入りの歯磨き粉は不向きと言われています。
研磨剤は歯に付着した汚れ・着色を落とす効果が高いと言われていますが、使いすぎてしまうと表面に傷がついてしまうことがあります。
顆粒が大きいものや、毛の硬さ、過剰な歯磨き(磨く力、1日の磨く回数 など)に注意して頂ければ手磨き用でご使用頂くのは大丈夫ですが、電動ハブラシは振動が大きいため合わせて使ってしまうと研磨の効果が上がり傷がついてしまうので、研磨剤無配合のものが望ましいです!
当院でも歯科専売の歯磨き粉をいくつか置いていますので、ご来院の際は物販品ものぞいみて下さい(^_^)☆
歯科衛生士 山口