8020運動

みなさんこんにちは。9月に入り雨が続いて一気に寒くなってきましたね。

今回は8020運動についてお話ししたいと思います。

8020運動とは、「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動で日本歯科医師会が中心になって推進しています。

もともと人間の歯は、大人なら親知らずを含めて32本ありますが、年齢を重ねるにつれて、虫歯や歯周病によりだんだんと減っていってしまいます。

あまり減りすぎるとお食事がしにくくなってしまったり、お話がしづらいという状況に…そこで生まれたのが「8020運動」です。

歯が少し抜けても、20本以上の歯が残っていれば、

1:自分の歯で食べるとしっかり噛めてよく味わえ、固いものや歯ごたえのあるものもおいしく食べられる。

2:言葉がしっかり発音できて、表情も豊かに。人付き合いが楽しくなる。

3:歯のかみ合わせがよいと、運動をするときにもしっかり力が入る。

4:歯周病などが原因となる病気を防ぎ、健康に過ごすことができる。

などなど、たくさんのメリットがあります。

普段ご自身でおこなうセルフケアと歯科医院でのメンテナンスを併用し、生涯を通してご自身の歯で食べ、会話を楽しめるように、ぜひみなさんも80歳でも20本以上を目指す「8020」を心がけてみてください。

世田谷区 千歳烏山 浜岡歯科クリニック

歯科衛生士 安部が担当いたしました。

8020運動

こんにちは!

8月もあっという間に終わり、9月に入りましたが、まだまだ暑い日々が続いていますね。水分補給などをしっかりして、体調を崩さないようにしてください。

さて、話は変わりますが、「8020運動」をご存知ですか?

8020運動とは、「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動で、厚生労働省や日本の歯科医師会により推進されています。

残存歯数が20本以上あれば、ほとんどの食品の咀嚼が容易であるといわれていて、食生活においてほぼ満足することができると言われています。

そのため「生涯自分の歯で食べる楽しみを味わえるように」と願いを込めてこの運動が始まりました。

残存歯数が多ければ、食べ物をよく噛むことができるので、次のような効果もあります。

唾液の分泌を高め食べ物の消化吸収を助けることにより胃腸の負担が軽くなる

唾液成分の中には発ガン物質の発ガン性を抑える働きがありガン予防にもなる

脳の働きを活発にする

残存歯数が多いほど、寿命が長いという調査結果も出ています。

日本では、4050歳代以降から、急激に残存歯数が減少していて、40歳以降に歯を抜く原因のほとんどが、歯周病によるものであることが分かっています。

成人の歯周病の大半は、30歳くらいから自覚症状もなく発症し、虫歯のような明確な症状が現れにくく、年齢とともにゆっくり進行していきます。

8020運動を達成するためには、むし歯や歯周病を予防していくことが大切です。

歯磨きなど毎日のお手入れと併せて、定期的にメンテナスを受けて予防することをお勧めします。

世田谷区 千歳烏山 浜岡歯科クリニック

歯科助手 中里が担当いたしました。