いい歯の日

こんにちは☺︎

早いもので、もう11月になりました。
いよいよ季節も冬が近づいてきたなと感じますが体調はいかがでしょうか。
これからどんどん寒くなってくると、コロナだけでなく、インフルエンザにも注意が必要です。
うがい・手洗いに加えて、加湿もしっかり行なってくださいね。

さて、今回は「いい歯の日」についてお話したいと思います。

明日、11月8日は、語呂合わせで「いい歯の日」となっています。
厚生労働省と日本医師会が1989年より推進を始めた8020運動が発端です。
8020運動とは、80歳まで20本の健康な歯を残すことを推進する運動です。
その一環として、日本国民に歯の健康増進を啓発するための日として、1993年より、11月8日を「いい歯の日」と定めたのです。

「いい歯」というと、虫歯のない歯、歯周病のない歯、噛合せの良い歯、歯並びの良い歯、白い歯など、いろいろな「いい歯」が思い浮かぶことでしょう。
すべて間違いではありません。
しかし、日本口腔保険学会では、もっと大きな視点で「いい歯」とは何かを伝えています。
それは、クオリティ・オブ・ライフ(QOL)を高めてくれる歯、日々の生活をいきいきとさせてくれる歯です。
詳しく言えば、噛めるサイクルが健全に保たれている歯となります。
しっかり噛めることが、消化を助け病気を防ぎ、美味しさを味わうことができ、バランスの良い栄養が摂れて健康になることで、またしっかりと噛めるというサイクルです。

8020運動を啓蒙している日本ですが、実際のところ、80代での残存本数の平均は、残念ながらわずか7本程度となります。
日本において、40代以降で歯を失う大きな原因は歯周病です。
歯周病は決して難病ではなく、その原因は歯周病菌の出す毒素によるものと、原因がはっきりしています。
しっかりとケアしていれば、防げるものなのです。
しかし歯のセルフケアには限界があり、磨き残しが発生してしまいます。
歯医者さんでのチェックを怠ったまま長期間放置し、悪化してから初めて、歯医者さんに足を運ぶというのが、日本の現状ではないでしょうか。
セルフケアでは不十分であることをしっかりと認識し、定期的に歯医者さんでプロのメンテナンスを受けることが歯を残すためのコツなのです。
歯が痛いなどの症状がなくても、ぜひ定期検診にいらしてくださいね。

世田谷区 千歳烏山 浜岡歯科クリニック
歯科衛生士 新保が担当いたしました

8020運動

みなさんこんにちは。9月に入り雨が続いて一気に寒くなってきましたね。

今回は8020運動についてお話ししたいと思います。

8020運動とは、「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動で日本歯科医師会が中心になって推進しています。

もともと人間の歯は、大人なら親知らずを含めて32本ありますが、年齢を重ねるにつれて、虫歯や歯周病によりだんだんと減っていってしまいます。

あまり減りすぎるとお食事がしにくくなってしまったり、お話がしづらいという状況に…そこで生まれたのが「8020運動」です。

歯が少し抜けても、20本以上の歯が残っていれば、

1:自分の歯で食べるとしっかり噛めてよく味わえ、固いものや歯ごたえのあるものもおいしく食べられる。

2:言葉がしっかり発音できて、表情も豊かに。人付き合いが楽しくなる。

3:歯のかみ合わせがよいと、運動をするときにもしっかり力が入る。

4:歯周病などが原因となる病気を防ぎ、健康に過ごすことができる。

などなど、たくさんのメリットがあります。

普段ご自身でおこなうセルフケアと歯科医院でのメンテナンスを併用し、生涯を通してご自身の歯で食べ、会話を楽しめるように、ぜひみなさんも80歳でも20本以上を目指す「8020」を心がけてみてください。

世田谷区 千歳烏山 浜岡歯科クリニック

歯科衛生士 安部が担当いたしました。

8020運動

こんにちは!

8月もあっという間に終わり、9月に入りましたが、まだまだ暑い日々が続いていますね。水分補給などをしっかりして、体調を崩さないようにしてください。

さて、話は変わりますが、「8020運動」をご存知ですか?

8020運動とは、「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動で、厚生労働省や日本の歯科医師会により推進されています。

残存歯数が20本以上あれば、ほとんどの食品の咀嚼が容易であるといわれていて、食生活においてほぼ満足することができると言われています。

そのため「生涯自分の歯で食べる楽しみを味わえるように」と願いを込めてこの運動が始まりました。

残存歯数が多ければ、食べ物をよく噛むことができるので、次のような効果もあります。

唾液の分泌を高め食べ物の消化吸収を助けることにより胃腸の負担が軽くなる

唾液成分の中には発ガン物質の発ガン性を抑える働きがありガン予防にもなる

脳の働きを活発にする

残存歯数が多いほど、寿命が長いという調査結果も出ています。

日本では、4050歳代以降から、急激に残存歯数が減少していて、40歳以降に歯を抜く原因のほとんどが、歯周病によるものであることが分かっています。

成人の歯周病の大半は、30歳くらいから自覚症状もなく発症し、虫歯のような明確な症状が現れにくく、年齢とともにゆっくり進行していきます。

8020運動を達成するためには、むし歯や歯周病を予防していくことが大切です。

歯磨きなど毎日のお手入れと併せて、定期的にメンテナスを受けて予防することをお勧めします。

世田谷区 千歳烏山 浜岡歯科クリニック

歯科助手 中里が担当いたしました。