子供の歯の脱臼について

こんばんは!

なかなか梅雨が明けませんね。

去年は全国的に梅雨明けが平年より早く、九州から東海、北陸の梅雨明けは7月9日頃、ちょうど今頃には夏空が広がっていました。
関東甲信では記録的に早く、6月中に梅雨明けしていましたが、今年は一転、6月末から梅雨らしく曇りや雨の日が続いており、東京では一日の日照時間が3時間に届いていない日が、今日まで2週間近く続いています。梅雨がより長く続いているように感じられ、いよいよ青空が恋しくなってきました。

20日以降は晴れる日が増える予想で、いまのところ梅雨明けが平年より大幅に遅れることはなさそうです。

夏を楽しめる期間は本当に短いので、早く梅雨明けしてほしいですね。

話は変わりますが、半年ほど前にうちの4歳の娘が階段から落ちて前歯を打ってしまい、前歯がグラグラになってしまいました。
小さい子はよく転んだり、ぶつけたりと、小さな事故が多いかと思います。
今日はそんな時の対処法をご紹介します。

歯がグラついたり、位置がズレたりすることを、歯の「脱臼」、歯茎の中にめり込んだ状態を「埋入」と言います。
乳歯の生え変わりの時期で乳歯の根が溶け、もともとグラついている状態であれば、ほとんどの場合は処置の必要性はありません。
しかし、生え変わりまでに時間がかかる乳歯や永久歯の場合は、処置が必要です。
脱臼した歯をそのままの状態にして、できるだけ早く歯医者さんを受診しましょう。

歯医者さんでは、歯を元の位置に戻してから、ワイヤーなどを使って、隣の歯に固定し、歯茎など、歯の根の組織が回復するのを待ちます。
症状によって異なりますが、最低でも2週間から2か月前後は固定しておく必要があり、その間は、歯を安静にすることと、清潔に保つことが大切です。

歯をぶつけてしまった時は、唇も一緒にぶつけて切れて出血してしまうこともあるので、そこも一緒に歯医者さんに診てもらうといいと思います。

出血していたりすると、びっくりしてしまいますが、焦らず落ち着いて歯医者さんに向かいましょう。

子育て中の方々のお役に立てれば幸いです。

今週のブログ担当は歯科衛生士の宍戸でした。

バースデーカード

みなさま、こんにちは!

3月は年度末ということもあり、
普段と違って、仕事やプライベートでも、
何かと慌ただしい日々を送ることが多い季節ですね。

でもその一方では、
少しずつ暖かくなってきて、
長かった冬が終わり、新しく春を迎える時期でもあり、気持ちのよい季節です!

外出する機会も増えますね^ ^

 

さて、話は変わりますが、
先月、長男が10歳の誕生日を迎えました。

最近は、学校で〝二分の一成人式〟という行事も行われるようになり、
節目の歳でもあるように感じます。

その長男が小さい時にプレゼントで頂いた、
〝こぐまちゃんの絵本〟についてきた読者カードに申し込んでから、
出版社の〝こぐま社〟さんより、
10歳になるまで毎年バースデーカードが届いていました。

このデジタルな時代に、なんと住所・宛名、そしてお誕生日が手書き!

わが子のためだけに心をこめて送ってくれた感じがして、じんわり嬉しくなっていました。

今までは、ポストカードでしたが、10歳の誕生日には封書でカードが届きました。

中にはこぐまちゃんのバースデーカードと少し長いお手紙が入っていました。

 

手紙には、バースデーカードを送り始めたきっかけや理由、毎年どんどん送る相手が増えていることなどが説明されていて、こう記されていました。

 

「こぐま社からお願いがあります。大きくなったあなたから、これから絵本と出会う小さな子どもたちへ、バースデーカードを受け取る楽しみをゆずってあげてくれませんか?」(手紙文中より引用)

 

あくまで提案であって、これからも欲しい人には送り続けるということも書かれていました。

 

そして、最後に、

 

「これから大きくなっていくにつれて、きっと今までよりももっといろいろな種類の本に出会うことになるでしょうが、勉強やスポーツや、さまざまな楽しみも増えて、本からしばらく遠ざかることも、きっとあると思います。

でも、もし、あなたがこまったときや、何か知りたくなったとき、だれかに相談したいときは、その相談相手として“本”があることも、どうぞ忘れないでいてください。

本の中には、何百年も昔から生きてきた人々の知恵や知識やおもしろい考えが、いっぱいつまっています。

きっと本があなたの力になってくれるときがあると、私たちは信じています。」
(手紙文中より引用)

 

お手紙の内容を読むと、今まで受け取っていた誕生日カードの意味、絵本の素晴らしさ、そして何よりこぐま社という出版社の素晴らしい活動に心を打たれました。

 

そしてカードが届くたび、息子以上に幸せな気持ちになったのは私のほうでした。
幸せな時間をありがとうございました。

 

長男とは絵本を読む時間は無くなってしまったけれど、
弟と妹とは、絵本を読む時間を、
まだこれからも、
大切にしていきたいと思います。

 

 

担当は歯科衛生士  辻尾  でした^ ^

 

 

唾液

今年は暖冬と予報されています。そうは言っても少しずつ寒さが増してきましたね。風邪に罹り易い季節になりますが、皆様はお元気でお過ごしでいらっしゃいますでしょうか?。

風邪予防には睡眠・栄養が挙げられますが、唾液も重要です。まず唾液には8つも働きがあります。

①粘膜保護・潤滑作用:唾液がなかったら口がカラカラで痛くてしゃべることができません。②洗浄作用:お口の中を洗い流しきれいにします。③殺菌・抗菌作用:細菌が体の中に入ってくるのを防いでいます。もしも唾液がなかったら、あっという間に細菌の感染を受け、命にもかかわります。④粘膜修復作用:お口の中の傷は治り易いです。⑤自浄作用:唾液中の酵素アミラーゼがデンプンを分解し、食べ物の消化を助けます。⑥溶解・凝集作用:唾液がないとパサパサして食べ物を、飲み込むことが困難になります。⑦緩衝作用:飲食により酸性に傾いた口内のpHを中和させ虫歯を防ぎます。⑧再石灰化作用:飲食により溶けかかった歯の表面を修復し、虫歯を防ぎます。

このように唾液は生命維持に欠かせないものです。しかし服用薬の副作用や糖尿病、シェーグレン症候群があると唾液の分泌が悪くなってしまいます。

また病気ではなく、ストレスや緊張、噛みしめが原因になると舌の動きが悪くなるために、唾液の流れが悪くなります。

唾液は量が出ること、そして流れがあることも重要です。川も流れていないと臭いを発するようになるように、唾液の流れがないと口臭の原因にもなります。

薬や病気が原因の場合、医科のアプローチが必要になりますが、唾液の流れを良くするためには、水分補給や舌の動きを良くする、食事をよく噛む、唾液腺マッサージが効果的です。

噛んだガムを口の中でコロコロ転がして、舌を動かすことで唾液の分泌が促されます。目線は下を向かず、地面に平行にする事で、唾液の流れが良くなります。また舌の動きを悪くする噛みしめは、舌の先で上顎に触れ、ラを発音する位置にしておくことで防ぐことが出来ます。

舌が止まった状態にしないことが唾液が流れるためには重要です。

大切な唾液に問題を感じられましたら、口の渇きが気になることがありましたら、どうぞ一度ご相談ください。

担当は歯科医 小嶋智子でした。

 

 

 

 

 

 

 

〇〇の秋

こんにちは。

最近は西日本豪雨に大型台風、北海道地震など自然災害が多く報道されており、被害に遭われた方々のことを思うと、とても胸が痛みます。

それと同時に災害に対する備えの大切さを改めて強く感じます。

特に地震に関しては、そう遠くない将来、都市部でも大規模地震が想定されていますので、災害の備えとして食料や飲料の備蓄、避難用持ち出しバッグの準備、災害時の家族との安否確認の方法などをチェックしてみてくださいね。

 

さて、話は変わりますが私は先日夏休みをいただき、地元に帰省してきました!

私は新潟県出身なのですが、米処として有名なのは皆さんもご存知かと思います。

今年の夏は特に暑さが厳しく、雨の日も少なかったため生育が心配されましたが、稲穂にはお米がたくさん実っていました🌾✨

今まさに稲刈りシーズン真っ只中で、私の実家の周りでもたくさんの農家の方が稲刈りをされていらっしゃいました!

読書の秋、芸術の秋と色々思い浮かびますが、やはり私は食欲の秋が一番に思い浮かびます🤤

新米を食べるのがとても楽しみです( ˆ ˆ )

美味しい旬の食べ物が多いこの時期ですが、近頃ユニホームが少しキツく感じるので食べ過ぎには気をつけたいと思います(~~)

スポーツの秋でもあるので、少し体を動かしてダイエットに励みたいです!

 

朝晩は涼しく感じるようになってきましたので、皆さん体調管理にはくれぐれもお気をつけください。

担当は歯科衛生士新保でした( ˆ ˆ )

着色が気になる

 

皆さんこんにちは。

猛暑・ゲリラ豪雨・台風と 不安定な天気ですが、体調崩されていませんか?

熱中症に十分お気を付けください。

 

 

メンテナンスをしていると「着色が気になる」という話をされることがあります。

 

タバコのヤニや茶渋がべったりの方もいれば、あまり着色しておらず、よくよく話を聞くと「歯の黄ばみが気になる」ということだったりと、いろんなパターンがあります。

 

歯の表面に付いているヤニや茶渋などの着色は、専用の機械を使って きれいにすることができます。

歯そのものの黄ばみはホワイトニングで白くすることができます。

 

気になる方はスタッフにお尋ねください。

 

そして、「着色が気になる」と一緒に聞かれることが、「いい歯磨き粉ない?」という質問です。

 

当院では、着色を落とすことに特化した歯磨剤を置いていないので「これがおすすめ!!」といえる歯磨剤はご紹介できないのですが、着色を浮かせて落としてくれる成分(ポリエチレングリコールやピロリン酸ナトリウムなど)が入っている歯磨剤を選んでもらうようにお話ししています。

 

着色が気になる方は パッケージ裏の成分表示を見て、ポリエチレングリコールやピロリン酸ナトリウムが入っている歯磨剤を探してみてください。

 

 

歯科衛生士  米田