アタッチメント

皆様こんにちは
コロナは完全には終息していませんが、世の中は少しづつですが以前の常態に戻ろうとしている感じですね。自身で出来る感染対策に務め健康管理にはきをつけましょう。

さて、今回も濱田が当ブログを担当させていただきます。
もう少しアライナー矯正の相談を受けた時のお話をしてきたい思います。

皆様だいたいワイヤー矯正の見た目がきになるので、アライナー矯正をお考えだと思います。
ぱっと見た目は自分の歯の周りを透明なマウスピースのようなものが覆っているだけに見えます。
実際には、ご自身の歯の表面に凸型のアタッチメントと言われる突起物が付いています。歯の色と同じなので、良く見ないとわかないかもしれません。

ワイヤー矯正の場合は歯にブラケットを付けそこにワイヤーを通すことで矯正力をかけます。
アライナー矯正ではワイヤーのかわりにアライナーと呼ばれるマウスピースをつけますが、それだけでは歯に加わる力が弱いので、アタッチメントと呼ばれる凸を利用することで矯正力をかけているのです。
矯正は弱い力を持続的に加える事によって歯を移動させていますが、凸の形によって歯を目的の場所へ動きやすくしています。

歯の移動が終了した時に外すのですが、矯正中は凸凹があるので境目がう蝕になるリスクが少し上がりますので歯磨きに十分気をつけてください。

アライナー矯正をお考えの方はぜひ知っておいてください。
それでは次回にまた他のお話をさせていただきます。

世田谷区 千歳烏山 浜岡歯科クリニック

歯科医師 濱田が担当いたしました

緊張するとなぜ臭う?

緊張した時、お口の臭い気になりませんか?人前で話さなければならない時に限って、お口が臭う。相手に迷惑かけては申し訳ないと大きな声で話せないといった経験されたことがある方も多いと思います。

ではなぜ肝心な時にお口は臭ってしまうのでしょう?

まずは口臭の主な原因ですが、それは 汚れた唾液です。きれいな唾液がしっかりと出て流れていれば問題ありませんが、汚れて淀んでいるとそこから臭いが発生します。また唾液を循環させるのは舌の役目です。

人は緊張すると自然と口をかみしめてしまいます。そうするとお口の中のスペースが狭くなり舌が動けるスペースがなくなってしまします。その結果唾液は循環しなくなり淀みます。それに伴い唾液中や口腔内の悪玉菌の活動が活発になり唾液の汚染も進み口臭の原因となるのです。簡単な対処法としては唾液の元となる水を飲んで、かみしめをやめて唾液が淀まないよう舌を動かすだけでも改善が期待できます。

注)上記は原因の一つでありそれだけで改善するとは限りません。

もう少し詳しく知りたい方は

新型コロナ流行中の現在、口臭治療簡易コース(自費診療)で口臭の有無と対処法のご説明などを行っております。ご興味のある方はトリートメントコーディネーターまでお問い合わせください。

世田谷区 千歳烏山  浜岡歯科クリニック

歯科医師 阿部 が担当致しました。

二次カリエス

こんにちは。

週末はお天気も悪く、より寒く感じましたね。

コロナも心配ですが、寒暖差から体調を崩されませんようご自愛ください。

 

 

みなさんは、一度治療した歯がむし歯になってしまった経験はありませんか?

これを二次カリエスと言います。(カリエスはむし歯のことです)

 

むし歯は詰め物や被せ物をしたから大丈夫!ではないのです。

 

治療が終わって年月が経つと、

接着剤や詰め物・被せ物が劣化してしまい、歯との間に隙間ができます。

その隙間に汚れが残ることでむし歯になってしまうのです。

 

また、神経を取った歯は歯自体がもろくなっています。

自覚症状も出にくいため、気づかないうちに中でむし歯が大きくなっていることもあります。

 

せっかく治療した歯がまたむし歯になってしまうのはとても残念です。

長持ちさせるためにも、治療した歯ほど、丁寧な歯磨きや定期的にチェックすることが大切なのです!

 

当医院では、定期メンテナンスの際にむし歯のチェックや歯磨きチェック、歯のクリーニング、フッ素塗布も行っております。

治療が終わったから終わりではなく、ぜひ定期メンテナンスにいらしてください。

 

また、二次カリエスになりにくい被せ物などもご案内しております。

気軽にご相談ください。

 

世田谷区 千歳烏山 浜岡歯科クリニック

 

歯科衛生士 遠藤

顎関節症

皆様お久しぶりです。
東京では再びコロナウイルスの感染傾向が高くなっている気がいたしますが、自分や周りの人の為に自身でできる限りの感染予防対策をしていきたいですね。

今回は以前にもお話したと思いますが、「顎関節症」についてのお話です。

顎の関節は、左右が対になって同時に動き、しかも回転しながら前に出るという複雑な動きをする唯一の関節です。
左右のバランスが崩れる等、ちょっとしたことで影響を受けやすく、成人のおよそ半数が顎に何らかの異常を感じたことがあるという事です。

「顎の関節や筋肉が痛む」「顎の関節がカクカク鳴る」「口が開かない」などの症状を引き起こす病気を総称して「顎関節症」といいます。症状が悪化すると治療が難しくなるため、早期発見・治療が大切です。

そこで顎関節症のセルフチェック!です。

・check1 口を大きく開いたとき、人差し指から薬指を並べた3本指を縦にして入りますか?

すっと入る     1点
ほぼ問題ない    2点
どちらともいえない 3点
やや困難      4点
全く入らない    5点

・check2 口を大きく開け閉めした時、あごの痛みがありますか?

全くない      1点
たまにある     2点
どちらともいえない 3点
しばしばある    4点
いつもある     5点

・check3 口を大きく開いた時、まっすぐに開きますか?

いつもまっすぐ   1点
たまに曲がる    2点
どちらともいえない 3点
しばしば曲がる   4点
いつも曲がる    5点

・check4 干し肉、するめ、タコなど硬いものを食べるとあごや顔が痛みまか?

痛まない      1点
たまに痛む     2点
どちらともいえない 3点
しばしば痛む    4点
いつも痛む     5点

以上の質問にお答えして、点数を合計してください。
9点以上の方は顎関節症の疑いがあります。
check2 で「痛みがある」と回答した方はそれだけでも注意が必要です。

顎関節症の症状はさまざまで、顎の関節で音が鳴ったり、お口が開かなくなったり、痛みを伴う場合もあります。
また治療も、顎の機能訓練・お薬・マウスピース・手術などさまざまです。
普段、無意識のうちにやっているさまざまな習慣(歯ぎしり・食いしばり・頬づえ等)はなかなか自分だけでは改善できません。心当たりのある方や、チェックリストで9点以上だった方はお早めの受診をお勧めいたします。
口腔環境を守るためには定期的なチェックが欠かせません、是非メンテナンスにもいらしてください。

歯科医師濱田が担当いたしました。