頬の内側の白い線

こんにちは。

桜が見頃な時期になりましたね🌸
毎年写真を撮っているのですが、今日はあいにくの雨予報…散ってしまう前にと昨日の朝、仕事前に慌てて撮りました。

ちょうど去年の今頃は季節外れの雪だったようです。桜×雪の異例なコラボが見れた貴重な年でしたが、この時期だけは、天候の良い日が続いて長く桜を楽しみたいと毎年感じます。

 

さて、話は変わりますが、
頬の内側に白い線はありませんか?

お口の中をよく見ないと気付かないものですが、
噛みしめをしている方に多く見られるものです。

本来、上下の歯は口を閉じていても完全に接触せず、隙間が空いています。食事や会話の時間も含めて接触する時間は、1日20分程度と言われています。

歯ぎしりや食いしばりは、歯や歯を支えている組織への影響だけでなく、顎関節症や頭痛・肩こりの原因にもなります。
無意識に行ってしまうことが多いため、就寝中の場合には ナイトガード というマウスピースの着用がおすすめです。
日中噛みしめる癖がある方は、舌の先端を上アゴにくっつける癖をつけていただくと、歯と歯が接触しづらくなり、噛みしめが緩和されます。
ぜひ試してみてください☺︎

わたしも仕事中など、気がつくと結構な力で噛みしめていて、いつもハッとします。
分かってはいても、無意識とは怖いものでなかなか治りませんが、気をつける意識を今後もしていきたいと思います!

頬の内側の白い線以外にも、チェックポイントはありますので、気になることがあればご相談ください♪

 

世田谷区  千歳烏山 浜岡歯科クリニック
歯科衛生士 山口 が担当いたしました。

スポーツマウスガード

皆様お久しぶりです、いかがお過ごしでしょうか。
少し暖かい日も増えてきましたね。
まだまだコロナウイルスもおさまっておりませんので体調管理には皆様お気をつけください。

今回は「スポーツマウスガード」についてお話したいと思います。

少々硬い文章にすると、「マウスガード」は外傷から歯ならびに歯周組織を保護し口腔外傷を減らす為に装着される口腔内弾性装置で、国際歯科連盟や国際オリンピック委員会はアスリートの外傷・障害予防の為にマウスガードの普及に努力すべきだとなっております。

スポーツマウスガード(スポーツマウスピース)はシリコーン製の材質でできていて使用する目的としては
  〇スポーツ中の事故での外傷から歯を守る
  〇顎の関節の保護や衝撃の緩和・脳震盪の予防
  〇くいしばりのあるスポーツ(ウエイトトレーニング等)から歯を守る
  〇バランス感覚や運動能力の向上
などがあります。

アイスホッケー・空手・ボクシング・アメリカンフットボール・ラグビー・ラクロス等、コンタクトスポーツ競技の中にはマウスピースの装着が義務づけられているものもありますが、その他のスポーツにおいても使用の有用性がうたわれています。

種類は以下のような物があります
1.既製品
①ストックタイプ:スポーツ用品店等で販売され調整なしで使用するもの
②マウスフォームドタイプ
A 熱可塑性型 スポーツ用品店等で販売され温湯中で軟化し歯列にはめて合わせるもの
B シェルライナー型 スポーツ用品店等で販売され内側に裏層材を盛り歯列にはめて合わせるもの
 
2.カスタムメイドタイプ (医院等に来院していただき、歯列の型取りをして製作するもの)
①シングルシートタイプ
1枚のシートを加圧または吸引して製作するもので、前歯部の咬合接触が得られなくなる可能性があります。
②ラミネートシートタイプ
複数枚のシートを加熱あるいは吸引して製作するもので、前歯部と臼歯部の頬側の厚みを変えたり、前歯部で咬合接触するように厚みを増したりすることが出来ます。

スポーツマウスガードはしっかりとフィットし外れにくく自分の歯や顎の形にあったものを作りましょう。又、各々のスポーツに合わせて形や厚みを変えることが必要です。

使用後は適切な清掃を行い、変形を生じないように保存する事が大事です。
①清掃方法 プレー直後に水洗いし、その後内面を清掃する。水分補給の成分の残留をなくす事。
②保管方法 清掃後、清潔な容器に入れ、窓辺などの高温になる場所を避けて保管。
③点検 定期的な経過観察をしていく。

マウスガードは一度作ればずっと使えるものではなく、スポーツの種類や個々の咬合によって使用できる期間が変わってきます。咬合状態によっては半年から1年程度ですり減ってしまいます。その為一度作って終わりではなく、定期的なメンテナンスや再製作が必要となります。
通常の歯周病予防のメンテナンスも一緒に行うのが効果的だと思います。
当院でもスポーツマウスガードの作製を行っていますので、スポーツをなさる方は是非スポーツマウスガードをしてスポーツを楽しんでください!

世田谷区 千歳烏山

浜岡歯科クリニック 

歯科医師 濱田が担当いたしました。

私のインビザライン日記⑨マウスピース(アライナー)のお手入れ編

 

マウスピース(アライナー)のお手入れは、流水下で指でこすりながら洗います。自分の唾液がついているくらいなのでブラシでゴシゴシ磨かなくても、ちょっとの時間でキレイにできます。

唾液が付着したままだと、石灰化してマウスピースが白くなったり臭いの原因になります。

汚れが気になる場合は歯磨き粉を使わずにブラシで磨いてみると綺麗になります。また、熱いお湯を使用すると変形の原因になってしまうので、ぬるま湯程度にとどめてください。

また、水だけのお手入れが気になる場合はマウスピース専用の洗浄剤を使用するのがおすすめです。商品によって洗浄剤に漬けておく時間は若干異なりますが、大体5分程度なので、自分の歯を磨いている間に洗浄剤に漬けておくと丁度良い時間です。

私のインビザライン日記⑧旅行編

10月に、久しぶりに旅行に行ってきました!道の駅に寄って美味しいものをたくさん食べたり、久しぶりに実家の両親と過ごしてリフレッシュできました。

楽しい旅行でしたが、マウススピース生活に関しては、やはり普段と同じという訳にはいかず、少し大変だなと感じたことがあったので、お伝えしたいと思います。

まず、外食ばかりなので、1回の食事の時間が長くなります。そして、おいしそうなものを見つけるたびに、「ちょっとソフトクリームを・・・」「から揚げを・・・]と間食の回数も増えるのでその都度アライナーを外すのが手間に感じました。

マウスピース(アライナー)は1日20時間以上の装着条件があります。普段は食事と歯みがきの時に外しているトータルの時間は2時間半~3時間くらいなので、今までこの条件を厳しいと感じたことがありませんでしたが、旅行中は装着時間の面も少し気になりました。

 

飲み物に関しては、私の場合普段から水に統一しているのでその点は問題なかったです。

インビザラインを始めて、ジュースの摂取回数が減りました。これは、はむし歯リスク低減に繋がるので、メリットに感じています。

 

私のインビザライン日記⑦食事の注意点

インビザライン治療を開始して5週目に入りました!

私は全部で29ステージです。

最近は少しづつ歯が動いてきているのが分かるのでモチベーションが上がります。なぜ動いているのがわかるかというと、マウスピース(アライナー)を新しいものに交換すると、初めは圧迫感があるのですが、使い続けていると圧迫感がなくなっていくので、動いているんだなーとしみじみ実感しています。

インビザラインをしていると、飲食に関する質問を受けることが多いです。

マウスピース(アライナー)をはめたまま、食べ物を食べるのはNGです。

お水はOKですが、お茶などは着色しやすいかもしれないので避けています。お砂糖が入っている飲み物は装置内に停滞しやすいので、虫歯のリスクが上がるためNGです!!

基本的には何を食べてもOK。ですが、私の場合最初の一日目だけは弾力のあるもの・歯ごたえのあるもの・繊維質なものは少し食べづらいことがありました。

私の場合は特に下の歯を主に動かしているため、下の歯の圧迫感が強かったですが今は大丈夫です!

食事前に、洗面台やお手洗いに行き、アライナーを外し、口をゆすぎます。アライナーはお水で洗ってケースの中へ入れ、なくさないように保管します。

食事を食べ終わったら、再びケースを持って洗面台へ。歯磨き、フロスをしてアライナーをはめます!

1日20時間以上装着する必要があるので、食事と歯磨き後はすぐに装着するようにしています。

マウスピースに慣れてきているためか、マウスピースをつけていない方が違和感が出てきました。着け忘れることはいままで一度もありませんっ!