歯周病とは

はじめまして!

歯科衛生士の小畑と申します。

いくつになっても自分の歯でお食事出来る様に、お手伝いさせて頂きたいと思います。宜しくお願い致します!

今回は歯周病についてお話しさせて頂きます。

歯周病は歯周病菌と呼ばれる細菌が歯ぐきに炎症を起こす病気で、進行してしまうと歯を支えている骨を溶かすため、歯が抜けてしまうという病気です。

ご自身では歯周病なのか判断が難しいかも知れませんが、

・歯ぐきから出血する

・歯ぐきが腫れる

・お口の中がネバついた感じがする

・歯と歯の間が開いてきた

・硬いものが食べ難くなった

この様な症状がある場合には歯周病になっている可能性があります。

虫歯になってしまったら歯医者さんで治しますが、歯周病になってしまったらどうしたら良いのでしょうか?!

歯周病は歯周病菌が原因ですので歯周病菌を減らす事が大切です。

歯周病菌を減らすには毎日のブラッシングがとても重要です!

浜岡歯科クリニックでは患者様の今のお口の中の細菌状況を知って頂き、お口の中に興味を持って頂けるように細菌検査を受けることが出来ます。

歯周病菌を減らすためのお手伝いの一環として歯周病菌の有無を調べ、正しい食生活やブラッシングを身につけて頂ければと思います。

御来院お待ちしております。

乳歯のむし歯に注意

こんにちは、今年は早くからすごーく寒くなったような気がします。皆さんいかがお過ごしでしょうか?インフルエンザも11月から流行しているようです。ご自愛下さい。

今回は、お子さんの歯について書きたいと思います。

私が幼い頃は味噌っ歯などという言葉をよく聞きました。今はあまり聞かなくなった言葉です。味噌っ歯とは乳歯時の子供の前歯が虫歯により黒く変色、口を開けた時や笑った時に目立つ状態です。それをお友達が見て指をさしながら味噌っ歯だ!と言われ、黒い歯を見せながら一緒に笑ったものです。私の子供の頃は恥ずかしいと言うよりそういう子がよくいたので、ちょっとした笑いの種ぐらいの感じです。最近はあまり見なくなったのでこの言葉も聞かなくなったのでしょう。

子供の歯は大人の歯に生え変わるから多少虫歯になっても、まあいいっかとほっておいたりダラダラとジュースやおやつを食べていたりしたのが原因でしょう。確かに乳歯は抜け落ち永久歯にはえ変わるのですが乳歯を虫歯にしてしまうとその痛みで食物をよく噛めず食事の量が減り栄養をしっかり取れなくなったり、噛まないことで顎(あご)が細くなり永久歯がはえるスペースが足りなくなります。

また、乳歯の下には永久歯が控えています。乳歯を虫歯で早く抜くような事態になると乳歯をガイドにしてはえてくる永久歯は所定の場所がわからず歯並びは悪くなります。悪い歯並びは見た目だけではなく磨き残しが多く虫歯や歯周病の原因に大人になっても影響が出てきます。

矯正すればいいと思うかもしれませんが矯正は保険が適用されず高額になり時間もかかります。それでは乳歯を虫歯にしなければいいと思いますよね。しかし乳歯は永久歯よりも石灰化が弱く柔らかいため虫歯になりやすい、虫歯になると進行も早いので注意が必要です。日々の歯磨きは大切ですが本人やお母さんが頑張っても限界があります。大人になってから後悔しないためにもプロフェッショナルによるメンテナンスが必要です。大人になっても日頃のブラッシングだけでは防げない虫歯や歯周病、子供ならなおさらです。子供の頃からメンテナンスに慣れ大人になっても続けていく習慣をつけましょう。

受付助手の開作でした。

歯磨き後のうがいについて

こんにちは!歯科衛生士の相澤です。

秋になり、サンマをまだ食べていないことに気づき食べに行ってきました。

やっぱり美味しいですね。サンマ。

ご飯を食べて、一息ついたら、歯を磨きます。

そのあとにうがいをして終わりです。

さて、みなさんは歯磨き後に何回うがいをしていますか?

1回?2回?歯磨き粉の味がなくなるまで沢山?

多くの歯磨き粉にはフッ素(フッ化物)が含まれています。フッ素にはむしば予防の効果が有あり、歯磨きの後にしっかりゆすいでしまうと、歯磨き粉に含まれる成分が流されてしまいます。

つまり、うがいの回数は少ない方がいいのです!

また、水の量は少なくしましょう。

1回のゆすぎで、10ml程度の水で軽くゆすぐ程度で十分です。

初めは口の中に歯磨き粉が残った感じがイヤに感じるかもしれませんが、すぐに慣れてくると思います。是非今日から実施してみてください。

また、フッ素だけではなく歯周病予防や予防に効果的な成分も含まれている歯磨き粉があるのでそのような成分もうがいのしすぎで流されないようにしたいですね。

歯科衛生士 相澤

妊娠中の口腔ケアについて

おはようございます。
台風が過ぎてから一気に秋らしくなって肌寒い日が続いていますね。

今日は妊婦さんの口腔内や虫歯予防についてのお話をさせていただきます。

妊娠しているときは、次のような理由から虫歯や歯周病などになるリスクが高まります。

・つわりで歯をきちんと磨けない

・つわりによる胃酸逆流のほか、酸っぱいものを好んで食べるので口内が酸性になりやすい(お口の中が酸性に傾くと虫歯が繁殖しやすくなります)

・一度に食べられる量が少ないので、食べ物を口にする回数が増える。結果、歯の再石灰化(溶けだした歯を元の状態に戻す働き)が起こる時間が短くなる。

・ホルモンバランスの変動によって唾液がねばつくようになり、歯周病菌が繁殖しやすくなる。

・産婦人科の通院などで忙しくなり、歯医者さんに行く機会が減ってしまう。

妊娠中に、虫歯菌や歯周病菌がお口から体内に入り込んでしまうと、妊娠37週未満で出産してしまう早産や、新生児の体重が2,500gに満たない低体重児出産を引き起こす可能性があるといわれています。
飲酒や喫煙でも同様のリスクがあるとされていますが、それよりも歯周病のほうが危険性は高いことがアメリカの研究によってわかっているそうです。

その為妊娠中はより一層虫歯や歯周病の予防が大事になってきます。
歯医者さんでフッ素を塗ってもらうと、歯の質が強くなるので虫歯予防の作用が見込めます。
また、キシリトールには細菌の増殖を抑える働きがあります。このふたつをうまく活用して、虫歯や歯周病対策をしていきましょう。

妊娠中からキシリトールを摂取することにより、お母さんの口腔内の虫歯菌が減少するので産まれてきた赤ちゃんへの虫歯菌の感染リスクを減らすことが期待できます。

産まれてくる我が子の為にも、自分の口腔ケアの為にもキシリトールの摂取はとってもおすすめです。

当院でもキシリトールのガムやタブレットの販売を行っておりますので、是非お買い求めくださいね。

今週のブログ担当は歯科衛生士の宍戸でした。

歯磨き粉

こんにちは。

雨が降ったり止んだり、、例年なら梅雨入りしている時期にもお天気が続いていましたね。

数日前から1週間のお天気予想がずっと雨マーク☔︎
梅雨明けが待ち遠しいです。
先日、ミーティングを兼ねたお食事会に連れて行っていただきました!
当院では3ヶ月に1度ほど、外で食事をしながらミーティングをしています!
今回も席の時間いっぱいいっぱいまで、普段よりも深い話し合いができました。
これからもより良い診療のため、取り組んでいきたいと思います☺︎
〈美味しかった土鍋ご飯…❤︎〉
話は変わりますが、メンテナンスに来てくださっている患者さまから、歯磨き粉ってどういうのがいいですか?と質問を頂くことがあります。
虫歯予防であれば、フッ素が入っているもので、なおかつ入っているフッ素の濃度がきちんと明記されているもの。歯周病予防であれば、抗炎症作用や殺菌作用のある歯磨き粉を選んで頂くようお話させていただきます。
また、実はあまり知られていないのが電動歯ブラシをお使いの場合で、手磨き用と同じものを使われている方が多いかもしれませんが、電動歯ブラシには研磨剤入りの歯磨き粉は不向きと言われています。
研磨剤は歯に付着した汚れ・着色を落とす効果が高いと言われていますが、使いすぎてしまうと表面に傷がついてしまうことがあります。
顆粒が大きいものや、毛の硬さ、過剰な歯磨き(磨く力、1日の磨く回数 など)に注意して頂ければ手磨き用でご使用頂くのは大丈夫ですが、電動ハブラシは振動が大きいため合わせて使ってしまうと研磨の効果が上がり傷がついてしまうので、研磨剤無配合のものが望ましいです!
当院でも歯科専売の歯磨き粉をいくつか置いていますので、ご来院の際は物販品ものぞいみて下さい(^_^)☆
歯科衛生士 山口